全日空とJALって，そんなにやばいの？２，３ヶ月くらいフライトが減ったくらいで，そんなにやばいの？大手なら全然余裕だと思…

Question

全日空とJALって，そんなにやばいの？２，３ヶ月くらいフライトが減ったくらいで，そんなにやばいの？大手なら全然余裕だと思っていたのですが。実際，本当にやばいのでしょうか？採用一時停止する程じゃない気もするのですが。

補足

新型コロナウイルスの影響

Answer 1

絶対に破綻しないから大丈夫ですよ。

これまでの歴史と同じく、公的資金投入→債権放棄→法人減税です。

元々国営企業ですから、民営化後も不採算路線の運航をしていますよね。
つまり、国の為にインフラ整備に協力しています。

世界の航空ビジネスで国益を維持する為にも必要です。

更には、民間企業ですのでストライキ権があります。
ストライキ権を行使した場合に備えて、2社は残す必要があります。

今回は、投入→放棄→減税で、一体何兆になるやら…。

Answer 2

大丈夫です
破綻はしません

理由
ナショナルフラッグ無くなることはありません。日本の国家が助けます。
2010年にJALが一度破綻しましたが民事再生手続によりL字回復致しました。

因みに、
株価の方ですが、日本企業で今買われているツートップがJALANAです

Answer 3

★大物投資家が、某 航空会社に見切りをつけ株を売却。
(もっと下がる！の予測から)

……5兆円損しています。
¥5000000000000 です。
他の航空会社は、既に破産出ています。
旅行会社も、壊滅的でしょう。

Answer 4

機器のメンテナンスは、フライトの有無に関係なく必要で、月に 1,000万円ほどかかるそうです、JAL か ANA か忘れましたが。
乗客ほぼなしで貨物メインの収入では、たかが知れています。