解決済み
名無し さんに一票。 そのとおりですが一言。 我が国ではなぜか被覆棒(手棒とも)溶接を”アーク溶接”という癖?があります。 アークは電気火花のことですから、手棒溶接・半自動溶接・ティグ溶接はすべて電気アーク溶接、すなわちアーク溶接というべき と思うのです。が、ごまめの歯ぎしり、エライ先人がおっしゃったことが続くのでしょうね。 で、戻って。溶接工とは溶接を行う人のことで溶接士ともいいますね。はんだごてでやる奴 って、奴は失礼に思いますけど。は、措いといて、ハンダはつなぐものを溶かしません。手棒・半自動・ティグ溶接は溶かして繋ぎ合わせます。 ティグ溶接では、タングステンの電極と溶かすものとの間に発生させたアークの周りを不活性なアルゴンガスを流して覆い、電極や溶けた部分が酸化するのを防ぎます。
なるほど:1
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