回答終了
現義肢装具士です。 それぞれ色々とやり方を考えなくてはならないとは思いますが、他の方が回答しているように就職面やつぶしが効くので理学療法士、作業療法士がおすすめです。 給与は働く場所によりますが義肢装具士も低くはないと思います。 ただ義肢装具士は医師、理学療法士、作業療法士の下請けのようなものなので精神的にも辛いことは多いです。下手すりゃ仕事もらえなくなることもあります。 同業他社との仕事の取り合いなんて日常茶飯事です。補装具の納期の期限がありますので遅くまでの残業も結構します。 PT、OTの仕事の方が楽だという意味ではなく、POの現状としてこんな感じだよと捉えてもらえると嬉しいです。 ただ日常生活で困っている方が自分が作った補装具で生活の向上が見られ、喜んでいただき、ありがとうと言われるだけで私はこの仕事ずっと続けていきたいと思えます。 話が長くなりましたが、世の中には沢山の資格や仕事があります。この便利な知恵袋でいろんな職種の方に質問したり、自分で調べたりして本当に自分がやりたい仕事に出会えるといいですね。頑張ってください。
どれも学費のペイに時間がかかりすぎる。 求人倍率 理学療法士>作業療法士>義肢装具士 給与 理学療法士=作業療法士>>>義肢装具士 就職 病院内での就職 理学療法士=作業療法士>>>>>>>>>>>>>義肢装具士 どんな立場から患者さんとどう関わりたいのかによって変わると思います。資格だけ取って終わりなのであればどれも必要なし。
工作や技術科目が好きな人は 『義肢装具士』向いているかもね。 最近、生まれ変わるなら、『義肢装具士になりたい』と思っている。
働き口が多いのは理学、作業療法士かな。 医療系なら看護師が良いと思いますよ。 どうせ3年以上学校に行くなら看護師おすすめです。
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