仕事の給料についてです。 最新号のサンデー毎日で、荻原博子、森永卓郎、藤井孝典氏が対談しています。 その中で、新型コ…

Question

仕事の給料についてです。
最新号のサンデー毎日で、荻原博子、森永卓郎、藤井孝典氏が対談しています。
その中で、新型コロナウイルスによる収入減への対応について議論しています。
その中で興味深いのは、日本の場合、仕事に見合った給料になっていないということです。
貰いすぎな仕事もあれば、見合わない仕事もあると。
国家議論や一部の公務員などの給料は明らかに貰いすぎだと思いますが、貰いすぎの人は、罪悪感はないのでしょうか？

補足

国家議論→国会議員

Answer 1

無いと思いますよ。

選んだ職業の給与が高かっただけです。
因みに森永だって年収は２千万は有るでしょ？
原博子も１千５百万は有る。

安倍総理を追求した某議員も同じ、
国会で、散々出歩くな！
何を考えている！
と、追求した議員さんが、緊急措置が出た後に新宿のエッチな店でランチキ騒ぎしていたでしょ？
こいつらの上辺だけの議論は、お話しにならない。
誰だって就職活動する時に安定や給与の高い所を選ぶのは仕方ない。
例えば、国家公務員の上級職に受かって、タクシー券を貰っていると批判しているが、彼らは、夜の１１時頃まで仕事をしている。
そこを見ないでタクシー券を批判しても仕方ない。
しかも、残業手当はカットされている。
これじゃ優秀な人間は、海外に流れる。
何かトンチンカンな追求だと思います。
それより、まともな仕事をせずに野次を飛ばし、提案も出さない野党議員に年間５千万近くも払う意味が解らない。

Answer 2

●日々、感じています。

●従って、私がお買い物をして、消費活動に励み、市場経済に貢献するのは、良き行いであり、私自身に神様が与えた使命なのではないかしら。

●虫ケラも一生懸命生きてるのよ。
↑
●と認識しているのでは。

ﾄﾞﾓ♪|｡・ω・)ﾉ(ﾟ益ﾟ(ﾟ益ﾟ(ﾟ益ﾟ*)ｵｰﾒｰ♪ あでゅー