1989〜93年の私立文系で年間60万円。 自宅通学の奨学金は確か2〜3万円。 あらゆる物価が高く、外食も加工食品も安く食事を済ませる対象じゃ無かった。 服や小物は安い店はデザイン壊滅的。 笑われない最低限の全身スタイルで6〜7万円かかりました。 家電なんかも。 貧富の差は当時もありました。 バブルの恩恵で稼いでる父ちゃんの家ばかりだけじゃないし、母子家庭のうちの母はデパ地下の定食屋で時給600円以下でした。 かわりに高校・大学生は欲しい物は死ぬほどバイトして手に入れた。 バイト面接で落ちることは無いし。 高卒社会人一年生がいきなり270万円の車をローン組めた。 現在ほど貧富の差の固定化は無かったと言える。
2万円しなかったのですが、今より、高いものもありました。今のほうが、安価な店がありますから。
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