解決済み
ライブの照明と 後ろに映っている映像制作は 職種が全然違います ◆照明デザイナー 演劇、ライブ、イベントからテレビなど、いわゆる「照明さん」という 仕事で、大体高校卒業か専門学校卒業で現場に入り、長い肉体労働の末 親方に認められて 徐々に照明チーフを任されます。 仕事内容は かなりとび職に近いかもしれません。もちろん照明のセンスも 要りますが、まずは体力勝負です ◆映像制作 これはいろんなバターンがありますが、大体はCGの会社が請け負います。 ここは パソコン上の仕事で、After Effectsなどを駆使して作る感じです。 こちらは会社もありますし、ものすごく才能があれば 学校を卒業して 数年で受けることも可能です ご相談主さんは、たぶん映像制作やCGアーチストを目指してらっしゃると 思います。そこで一番問題になるのは 腕がたとえプロ級にあったとしても どのように仕事を取るか?ですよね? そう考えると 何かしら、その業界の仕事に就いた方が人脈が広がると 思います。
なるほど:1
学歴は関係ないので努力次第だと思います。専門で学んできた方達とは差があると思いますのでそれに耐えられるかですかね… 今のうちからバイトとして現場に入るのも手だと思います。
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