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勉強ができることはもちろん素晴らしいことです。学歴で、ある程度その人がどれだけ有能か判断するのも正しいことだと思います。今の世の中に不満があるわけではありませんが、本当に役立つ人材とは何ができる人なのでしょうか。 例えば センター8割の頭脳で、資格を何も持っていない人 センター5割の頭脳で、簿記1級、情報技術者、ひよこ鑑定士の資格を持っている人 どちらが社会においてより必要とされますかね。やる気とか向上心はありきで。
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社会においてより必要とされる人ということなら センター5割の頭脳で資格は何もない。だけど人望が多少あって、その人が店長をやっている社員一人にバイトが常時2,3人のお店はわりと良い雰囲気で従業員に助けられながら、そこそこの数字もあげられる。だから彼には安心してお店を任せられる。こういう人かなと思います。 小さくてもいいから、数人の人をまとめて、経験のない人を育成しながら、安心して仕事を任せられる人。その人の失敗なら自分は積極的に支援に回ってやろうと思える人。これが社会において必要とされる人。 あなたのあげたお二人は、社会的にどうというよりは、人に迷惑をかけず、きちんと自分の生きる道を見つけているなら立派な人。そういうタイプの人のように思います。
社会の誰にとってあるいはどこにとって次第ですので、何も言えません。
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