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私は語学が好きで、英語・中国語・韓国語は上級レベル、ロシア語・フランス語は初級・中級レベルです。大学も語学系を卒業しましたが、空港の仕事の就職活動を何社も受けましたが、落ちて、今は外資系の会社で働いています。といっても私は契約社員なので、英語を使わず、ひたすら作業をするのみです。新卒正社員たちは帰国子女や、慶応早稲田卒で、英語がペラペラです。私の周りの契約社員は、皆通信制高校卒(実質中卒)、高卒ばかりです。なので、私の評価もこの人と一緒なのかと思うと悲しいです。作業で英語を使うことなく、万が一私が英語を使ったとしても、新卒は海外留学していて、留学したことない私は適いません。なんだか自分に自信がなくなり、悲しくなります。もうちょっと運が良ければ、私も地方のブランド力のある大学を卒業しているので、新卒側のはずなのに、私は高卒契約社員と同じ場所です。一緒にしないで、と思いながら、仕事に励んでいますが、結局は私の評価は高卒契約社員と思うと悲しくなります。この悩み、どう考え方を変えればいいでしょうか?せっかく見つけた仕事で気に入っているので辞めたくはありません。
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1人がこの質問に共感しました
日本での就職、特に大企業やその系列会社では、就職時の選考には学歴が重要な要素なので語学が堪能なだけでは就職先はかなり限られますよ。 そして、契約社員である以上、評価には上限があるので、どんなに頑張っても契約に従って地位や給与は変わらないでしょうね。 なので、語学の専門性を生かす職に移ることをお勧めします。
2人が参考になると回答しました
そんなに語学が堪能だなんて羨ましい限りです。。。 仕事にはマッチできなくても背景的な知識などは人生が豊かにしてくれそうなので良い面しか見えません。
http://siseikan.biz/now/gakureki-shushoku.pdf http://www1.tcue.ac.jp/home1/takamatsu/Theses/takamatsu2009b.pdf 語学はアプリと割り切って。 でもないけどねー 原書グセもある https://youtu.be/vtvoi6GRBr4 https://youtu.be/L7vECtVyOLY https://youtu.be/D53fgSp94KE 本質は根拠 後者の場合には、後でわかるように、それはまず根拠であり、より高い真理においては概念である。 これはたいへん重要な指摘です。ヘーゲルのいう同一性は、区別を伴った同一性、同一と区別の統一です。これがまず「根拠」であり「より高い真理においては概念」となるのです。同一と区別の統一としての本質が根拠であるというのは、本質は現象となってあらわれるわけであって、内にある本質が外に出てくるわけだから、このあらわれ出てくる点をとらえて根拠といっているのです。 概念もまたある意味では、そのように内から外へ出てくる力なんだといっており、これは非常に大事なところです。概念というのは「概念論」で詳しく学習しますが、言いかえれば理念、理想といってもよいものです。理念、理想というのはいつまでも頭のなかにとどまっているものではなくて、それは現実となる絶対的な力をもっているのであり、そういう意味では本質と共通したところがあるというのです。いま根拠を概念に関連させて議論しているわけですが、まず根拠は同一と区別の統一であるとしたうえで、これをより発展した形では、直接性と媒介性の統一であり、それが概念論でいう概念なんだとも述べています。こうした意味から「根拠」の「より高い真理」が「概念である」、というのです。ここではこの程度しか述べておりませんが、また後で詳しく学習することになりますので、ぜひとも頭のなかに残しておいて下さい。 ヘーゲルは、ものごとの真の姿は何なのか、ということを一貫して考えるわけです。有論とは、ものごとの表面的な姿の認識です。本質論とは、そのものごとの奥にかくされた真の姿の認識です。概念論は、そのものごとを越えた真にあるべき姿の認識です。そういう意味で、根拠のより高い真理が概念である、という言い方をしているのです。ここにも、概念論の布石がうってあるのです。
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