オンライン手続きをしようとする限り払い戻しは一切ありません。 ジェットスターは基本的に詐欺を目的とした会社です。 安価を謳ってなんでもありな会社です。 コロナでなくても普段から予定したフライトの2割も飛ばしていません。 安価で客を釣り、LCCの名の元に都合よくノーキャンセルノーリターンを実現することで成り立っている会社なのです。 約款を見ても巧妙に詐欺を正当化した文章になっています。 電話やチャットは実際は存在していません。コロナで忙しいのではなくそもそも最初から架空のモノなのです。 ライブチャットに出てくるジェッ太というのは人間ではなく、客と会話が噛み合わないように論点をずらして対応するよう設定されたコンピューターキャラです。 人間は100%対応していません。 欠航→バウチャー返金の永遠ループでいずれ客が諦めるのを待ちかまえています。 低価格で釣って客を集めておき、架空のオンラインを使用不可状態にして客が諦めるのを待ってヤラズぼったくりならぬ乗せずボッタクリがジェットスターの経営の基本です。 今はコロナのおかげで詐欺には非常に都合の良い状況でウハウハでしょうね。 私も先日ひどい目に遭いました。ただ、最後の手段として空港に怒鳴り込むことで解決できました。 先日、成田空港第三ターミナルの乗り場まで直接乗り込んでフライトを強制的に全部白紙に戻させました。 私は4/15の東京→大阪の同日往復を最初に予約して3/2に払い込みしました。 行きが成田9:40→大阪12:10 帰りが大阪20:35→成田22:00でした。 3/27 変更のメール 成田12:15→大阪13:50に振替 帰りはそのまま。 この時点でちょっと予定が狂いましたが、このまま振替便に乗ることにしていました。 そして4/8、何の音沙汰もないままアプリで何となく予約確認してみると 何と…成田17:45→大阪19:30、帰りの便は完全消滅!! 唖然…。 これじゃあ、話にならないし、予定もへったくれもない…。 んで、いわゆる特別対応の案内が出ていましたが、選択肢は行きは夕方の振替便に乗るのみ、帰りは他日の便(最短で翌日の大阪14:30→成田15:55)に振替かいわゆるバウチャー戻しのどちらか。 さすがに頭に来ました。 成田空港第三ターミナルの「E」乗り場に着くと 「キャンセル申し込みはこちらで一切受け付けておりません。ライブチャットかコールセンターでお願いします」の看板がドカンと。 ちなみに現場はガラガラで従業員しかいない状態。 意に介さず乗り込むと「どういったご用件ですか」と足止めを食らいましたが、事の顛末を一気呵成にまくしたてると「ではこちらへ」と。 カウンターではすぐにクレカでの支払いを無かったことにする処理を遂行。 ただ、念のため、払い戻し処理済という証明書類を出せと要求したらカウンターの女従業員は最初渋っていましたが結局上司がやってきて発行しました。 向こう側も詐欺で経営している後ろめたさがあるようで直接対面で強気で怒鳴り込むとおとなしくなるようです。 いくら安かろう悪かろうでもやっていいことと悪いことがありますよ。 さっさと返金させて二度とこんな会社は利用しないことです。
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