元採用担当のおぢさんです。 まずは、「やりたいこと」と「絶対やりたくないこと」をきちんと見分けることです。よくある短期離職の理由ですが、やりたくないことを仕事にしてしまい「思っていたのと違った」という事例ですね。じつは、これを丁寧に言えば「想定外だった」ということで、本当はやりたくないことに無関心だっただけなのです。 難しい言い回しになりましたが、ようは「よくわかんないけど、なんとかなるっしょ」で、なんとかならない場合が結構あるということです。これがきちんと分かるだけでも、そうとう自己理解が進むことになります。 具体的には、仕事に通じるようなことで未体験をできるだけ減らすということです。他人がやりがいを感じることでも、自分にとってそうではないこともたくさんあります。映画やゲームでも、他人の評判と同じように感じることもあれば、真逆の場合もあるのと同じです。つまり、実体験を増やすしか自己理解は進まないとお考えください。
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