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就職活動をしている21卒の女子大生です。今後の人生設計についてご助言いただければと思います。 エステティシャンと日本語教師の職で揺れています。 エステティシャンの魅力としては、 ・マッサージの学校に通っていない無資格者でも(以前から興味があったそれに)近いことができる ・手に職をつけられる ・日本語教師と違って安定した給与を得られる (固定給の所を狙っています) などがあります。 反対に気になるところは ・固定給といえど安月給である ・大学を出た(&留学をした)意味が見出せない ・新卒でなくてもできる などです。 日本語教師の魅力は、 ・現在専攻している分野でもあるため、それを生かせるこ ・近い将来国家資格化される ・国が抱える問題に直結した仕事であるため、長い目で見た時に社会的な需要が上がることを期待できる です。 一方、 ・非常勤としての働き方が概ね一般的であるため、これ一本での生活は期待しにくい ・現状パンデミックの影響に煽られている ・"やりたさ"で言えば圧倒的にエステの方が勝る などの心配もあります。 どちらも良い面悪い面を書きましたが、結果的に言えば正直どちらも経験してみたい職業です。 そこで、現在就職活動をしている身としてはどちらから先に経験するべきでしょうか。 理由やその他アドバイスなども併せてお答え頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。
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とても将来を真剣に考えている大学生のことばとは思えません。 エステですが、他の方が仰ったとおり、50、60になったらどうするの? 日本語教師ですが、はじめから非正規でもいいなんて、家はよっぽど裕福なのでしょうか。 色々言いたいことはありますが、もっと真面目に考えてください。
日本語教師はやめた方がいいと思います。 ・現在専攻している分野でもあるため、それを生かせる →大学で専攻したくらいでは即戦力になりません。 ・近い将来国家資格化される →非常勤が多い等の待遇に変化はありません。 現在、日本語教師には『教員免許』がありません。今まで制度が緩過ぎたので、それを締めるためのものだと思います。 ・国が抱える問題に直結した仕事 →在留資格「特定技能」によって外国人労働者が増えることを言っているのでしょうか。日本語教師にはあまり影響がないという話もあります。 実際に必要なのは外国人の生活や仕事全般のお世話をする人であって、日本語教師とは限りません。 「国家資格」だの「社会的需要」だのカッコイイ言葉にに惑わされないでください。
どちらも新卒で選ぶ必要がない仕事です。そして、不安定で稼ぎにくいです。 やるなら日本語教師になって海外で働くことを勧めます。東南アジアなら日本語教師のニーズは結構あります。安定した暮らしも可能です。ただ、月給が数万円しかない場合が殆どです。現地で質素に暮らさないといけません。東南アジアの物価は安いですが、商品やサービスの品質も低いです。町中が100円ショップだらけみたいな感じです。日本並みの商品やサービスは日本以上に高いです。日本並みの生活を求めると破産します。逆に現地の食事ばかりを食べ、水シャワー、エアコンなしでもOKなら馴染めると思います。
こんにちは。エステシャンは経営者にでもならない限りは、エステをする側から抜けられないでしょう。 日本語教師はそこからの発展もあるでしょう。定期的にエステされる側になる可能性が高いでしょうね。
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