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偏差値45以下の日本の理系大学から日本にあるアメリカの2年制大学に編入した者です。質問なのですが、あのまま日本の大学に通って就職活動するのと、今のアメリカの大学に通って就活するのはどっちが就職率が高いと思いますか? 日本の大学の場合Fランですが「大卒」という資格はもらえます、ですが企業側からしたら魅力がない。 一方今のアメリカの大学は「短大卒」になってしまうがかなり勉強を頑張っていて英語ができるので自己アピールにはつながる。 なんでこんな質問をするかというと、自分の意思で編入したのですが、あのまま日本の四年制大学に残っといた方が就活に有利だったんじゃないかと思ってしまったからです。 ちなみに日本の企業に就職したいつもりです。 皆様の意見をお聞かせ下さいm(_ _)m
また給料などには差は出てしまうでしょうか?
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文系なら100歩譲ってそういう考えもあるかと思えますが、理系となると大失敗だったです。 偏差値45以下というと大東亜帝国クラスと思いますが、例えば東海大工学部の就職先を確認してみてください。 学歴厨が卒倒しそうな大企業、一流企業が並んでいます。 まぁ慰めるわけでは無いですが、大東亜帝国クラスの理系は入るのは簡単ですが卒業するには相当な努力が必要で、実際に退学者も少なくないです。 理系就職が良いと言ってもあくまでも卒業出来ての話ですからね。
いずれも厳しいのには変わりありません。 しかもいわゆるコミュニティカレッジだと思いますので、日本においては高卒と何ら変わらない扱いです。 というのも、この短大のアメリカでの扱いはどちらかと言えば専門学校に近いところがあり、何かのスキルを学びに行くからです。 そういう観点では、一般企業ではなく、そのスキルを活かした職業(美容、福祉、医療など)に就くなら短大の方がいいのかもしれません。 以上ご参考まで。
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