解決済み
行政書士と、社労士と、中小企業診断士と、FP1級技能士。 ①独立開業して稼げる順に並べると、どうなりますか? ②2つ資格を取得するとすると、どれとどれがお勧めですか?
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これだけだと何とも言えないですね。 ①実務のできる行政書士 ②実務を知らない行政書士 ③コミュニケーション能力のある社労士 ④コミュニケーション能力が乏しい社労士 ⑤営業が得意な診断士 ⑥営業が苦手な診断士 ⑦生保損保の代理店をしているFP ⑧生保損保の代理店をしていないFP 他の能力は全く同じだと仮定すると、 稼ぎやすいチーム ①、③ 能力しだいで稼げるチーム ⑤、⑦ 時間をかければ、何とかなるかもチーム ②、④、⑥ 稼げないチーム ⑧ どれが稼げるかは、運もあるので何とも言えませんね。 ダブルライセンスでは、 社労士と行政書士 建築業や福祉業に最適(当然実務理解が必要) 社労士と診断士 行政からの顧客紹介あり 社労士とFP 障害年金をメインにした社労士なら十分 他はちょっと難しいですね。
なるほど:1
社労士、行政書士です。 コミュニケーション能力があればすべて稼げるんじゃないでしょうかね。あえて稼げるだけなら、 1,行政書士 2.社労士, 3,中小企業診断士、FPですかね。 ただし、コミュ力があれば、診断士、FPなんかは稼げますよ。自分より単体資格で倍以上稼いでいる人がいます。 ダブルライセンスでは、 1,社労士+行政書士 2,中小企業診断士+社労士or行政書士 3,社労士+FP かな?
なるほど:1
行政書士と社労士は独立できる可能性はあるが、かなりの 手腕がないと続かないでしょう。 #能力次第・・・ 他の2つは、本業ではなく、名刺の片隅に書ける程度・・・ #それ以外に役立つとは思えない。
なるほど:1
①社労士>>>>>>>行政書士>>>>>>>>>>>>診断士=FP ②社労士行政書士 あとの2つは役に立ちません。専門性がなく名称独占資格にすぎません。行政書士も専門性が乏しいですが残りの2つよりかなりマシです。正直、診断士とかFPの存在意義が分かりません。
なるほど:3
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