解決済み
海上自衛隊の特別警備隊や航空自衛隊の航空救難団の隊員には、陸上自衛隊の第1空挺団と同様に、レンジャー徽章や空挺徽章を保持している方も多いのですか?
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航空救難団の隊員ではなく、航空救難団の救難員(メディック)ですかね。 メディックの最初の教育で、第1空挺団での基本降下課程を修了します。(修了時に空挺徽章が授与) その後、部隊配置後に、数年の実務を積むと、空挺団にて空挺レインジャー課程の受講します。(修了時にレインジャー徽章) そのほかに、准看護師課程や救急救命士課程に行く人もいます。 航空救難団にはパイロットや整備員なども勤務していますが、それらの人たちには不要なので持っていません。 海上自衛隊の特別警備隊 第1術科学校で教育を行っています。内容自体は不明です。 が一部の隊員は空挺資格を持っているようです。内容のレインジャーと同様だと思います。陸自で空挺やレインジャーの教育を修了したらば徽章はもらえますが、つけているかは分かりません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%AD%A6%E5%82%99%E9%9A%8A_(%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
はじめまして。徽章に関してだけ申し上げますが海自の特別警備隊(SBU)隊員は特警隊徽章を附与されます。空自の航空救難団である救難員(メディック)には空挺、レンジャー、航空要員の各徽章が附与されます。それとメディックの資格として救急救命士と准看護師を所得してます。
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