解決済み
国家一般職が第一志望の場合、地方上級は受けるべきでしょうか?特別区と裁判所一般職は受けたいと思っています。 地方上級は、地元の県で働くことを望んでいないので、受けるにしても地元以外のところになるかなと思います。 住んでみたい政令指定都市はあるのですが、それくらいの動機でも受けていいものでしょうか? 志望順位としては、国家一般職>裁判所一般職>特別区、といった感じです。 政令指定都市は難易度が高いとネットで見ました。地元でないならばさらに準備も大変になるかと思うのですが、滑り止めに受けるべきでしょうか。 (特別区も地元ではありませんが、現在居住しています) 2021年度に受験するので、まだ先の話なのですが、近々予備校に入学する予定なので、考えておきたいと思っています。 アドバイスをお願いいたします。
404閲覧
私も地方上級は受けるかとても迷ってました。 志望順番は 国家一般>国税>特別区>地上の順でした。 申し込みだけある県庁を行いましたが、 国税、国家一般の点数を見て一次は通過できる得点だったので、受験はしませんでした。 ただ、面接落ちや論文足切のリスクを考えたら、今思えば賢い選択ではなかったと思います。 例えば、地上しか受からなくても行く気がないくらいの気持ちであれば、無理に受ける必要はないと思います。 筆記よりも面接のポイントも高くなると思うので、必ずしも滑り止めにはならないと思います。 難易度、倍率は自治体によってマチマチなので、過去の実績を見て判断されてはいかがでしょうか。 独自日程で早いうちに試験を行う自治体があります。 そこについては、模試や練習の意味で受けて損はないと思います。
なるほど:2
国家一般職大卒程度行政職を例にすれば、専門試験は択一式です。論述、記述問題は一切ありません。 一方地方上級=大卒程度には専門試験で論述を課すところが数多くあります。要は試験問題の難易度が地方上級のほうが高いんです。ですから、地方上級の滑り止めとして国家一般職を受けるのが普通です。 私は神奈川在住ですが、県庁及び横浜・川崎市あたりですと東大、早稲田、慶応の学生が普通に受験してきます。一方一般職を受ける東大生はいません。一般職は地方国立大及びMARCHレベルの学生が狙う試験です 横浜市の例です。ここの9ページです https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/saiyo-info/zyuan-panf.files/0075_20190425.pdf
< 質問に関する求人 >
国家一般職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る