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職場環境についてなんですけど、昔は分煙や禁煙はなく、喫煙しながら仕事をしていました。産休や育休も昔は聞いたことが無いくらい珍しい事でした。 職場環境は全国的に改善され今や禁煙が当たり前に、産休や育休も珍しい事ではなくなりました。 令和の時代になり、職場環境はかなり改善されていると思いますが、いまだに厳しいのは有給休暇の取得でしょうか? 今、就活中で、面接を受けたりしているのですが、雇用条件というか、半年後に有給休暇10日付与します。ただし病気やどうしてもという時に使ってください。あまり取りすぎるのは好ましくないとはっきり言われました。 職場環境が改善されても、いまだに有給休暇は取得しにくい世の中なんだなと感じました。 私は、本来有給休暇の取得に理由なんて関係ない、従業員の権利だと思っています。ただどう取得するかは別ですが。 まだまだ日本は有給休暇の取得がしにくい社会だと思いますか?
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有給休暇の届出理由は普通【私用】だけでいいんじゃないの? 【ただし病気やどうしてもという時に使ってください。あまり取りすぎるのは好ましくない】 【取りすぎる】って概念が良く分からないし有給休暇の使用評価ってのも聞いた事ないですが、こんな会社なら聞いた事がある。 「有給休暇を使用するとボーナスの査定にひびきます」 ???……ってそれ有給じゃねぇじゃん。 この時は流石に、この会社大丈夫?かと思いましたね。
弊社は田舎の社員10名程の小企業です。 弊社では使い放題、使用理由の報告は必要無し。 全て使い切っても問題無し。 それが法律によって守られた権利ですよ。 個人的な実情は年間10~15日の取得です。 他社員の取得状況は平均で10日程度です。 仕事に支障をきたすような休み方はしませんが 言い方を変えれば、支障さえきたさなければ 限度(労働基準法通り)まで使ってもOKです。 仕事に支障をきたしても平気で休むとなれば、 本人の仕事に対する責任の持ち方なので、 評価につながるだけです。 現在では労基法で年間で最低5日の取得を 定められたので、いかなる会社でも5日は 取れる筈です。それが成されない会社は 罰金が科されます。
日本に限らないと思いますが、労働コスト(人件費)に有給休暇に掛かるコストを含めなければならないという考え方が行渡るまではそのような意見が出るでしょうね。 有給休暇の取得義務化は、有給休暇のコストを見込まない会社(有給が取得できない会社)に対して大きな影響となりますが、初めからコストに見込んでいる会社には痛くも痒くもない制度です。
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