あまり明確な区分けはないが、私の印象で ソフトウェアとは、OS、パッケージアプリ、Webアプリ、モバイル用アプリ、ミドルウェア、組み込みソフト等の全てを含みます。 Webアプリは、ブラウザ上で動くアプリ。モバイルアプリは、スマフォで動くアプリ。組み込みは、ハードウェア装置に近いところで動くアプリ。つまりは、どこで動くかで、名称を分けています。 で、アプリですが、OSやミドルウェアは、汎用的に動くものですが、アプリは、ある業務やビジネスに特化したものというイメージ。業務パッケージといえば、その業務に特化はしているが、業務に対して汎用的に使える。アプリは、もっと、使う側のニーズに合わせて作ったものというイメージです。 で、 ソフトウェアエンジニアは、一番大括り アプリケーションエンジニアは、ソフトエンジニアの中で、特に、ユーザの要求にあわせてアプリを作るエンジニア Webエンジニアは、アプリをブラウザで作る場合のエンジニア
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