教えて!しごとの先生
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21卒の大学生です。 一応12月辺りから自己PRやガクチカをキャリアセンターに相談しながら作っていたのですが、冬季イン…

21卒の大学生です。 一応12月辺りから自己PRやガクチカをキャリアセンターに相談しながら作っていたのですが、冬季インターンの書類選考で全落ちしました。もう既に挫けそうです……。 2月半ばになって自己分析やり直そうと思ったのですが、大丈夫ですか?まだ間に合いますか?もう本選考進んでるという子もかなり居て既に吐きそうです。自己PRもガクチカもどうすればいいのかわからなくなってきました。業界も絞れず、業界研究も進んでいないです。 喝入れてください…それから励ましのアドバイスを下さい。知恵袋をこのような使い道にしていいのかと思いながら本当に早くも挫けそうなので投稿します。 自己分析って何…

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    自己分析って…自分がどういう環境でどんな生き方をして、その結果どんな強み・弱みを持ち、どんなことに価値観を見出すのか?どんなことに興味があり、どんなことは許せないのか?等々を理解するために、自分のこれまでの人生をよく振り返って「自分自身を理解する」ことです。 それはなぜかといえば、これから受ける企業もそれぞれに歴史や理念、社風、考え方なるものがあり、それらとよりマッチしていれば採用されやすいし、逆に合わなければダメということで、裏を返せばそこで自分には合わないと辞めることもできるわけです。 だからより深掘りすることが大切だし、それができていればある程度自信を持って就活を進めているいけるはずです。 ただ残念ながらほとんどの学生の皆さんはこの自己・他己(企業)分析が弱いため、マッチさせることができないんです。 そのうえで自己PRと言って、相手のことを考えずに自己紹介のような自分本位な内容をぶち込んでくる…だから企業側から言わせれば「だから何?」となってしまうわけです。 ガクチカも先の回答者様もコメントされておられるように、この質問は「貴重な学生時代にどんな考えのもと、どんな熱い思いを持って取り組んだものが、どういう結果を得て、自分自身にどういう成果をもたらせたのか?」を聞いています。 目的は、それら頑張った時間がその人材をより高い次元の人格や人間性を兼ね備えさせ、イコール自社の将来にとって有用な人材=採否を決めるに参考にする材料とするためです。 だからより広ければ、より深ければいい訳ですが、それを目先だけを語った安易なものになっていれば、相手にされない訳です。 長文になりましたが、就活(人生も)は諦めたところで終わりです。 まだまだ始まったばかりです。 もう一度気合入れ直して頑張ってください。 他人はどうでもいい、自己との闘いです。 以上ご参考まで。

    kod********さん

  • 20年卒で去年就職活動を終えた大学生です。 書類で落ちるということは、 ①単に学歴で落とされている。 →応募した企業には過去に自身が通っている大学から採用された先輩はいるのか。まず受ける前に調べましたか? 学歴が全てではありませんが、先輩が居る企業の方が通過率は高いです。 ②書類は9割以上埋めているか。 誤字脱字はないか。 →空白が多い履歴書やESはそもそも読んでもらえない可能性があります。 文字数制限がある場合、例えば300字以内なら280字〜300字は書かないといけません。これを150字、200字で書いていると落ちる原因にもなります。 ③書類の書き初めは結論ファーストで書かれているか。具体例が盛り込まれているか。 →自己PRは私の強みは◯◯です。から始まり、次はその強みが発揮された具体例(どんな場面で、どのように強みを発揮して、結果どうなったのか)、最後にその強みを活かして応募先の企業にどう貢献していくかで締めます。 ガクチカは、◯◯(どんなことを頑張ったか)に力を入れて取り組みました。から始まり、具体的にその活動の中で壁にぶつかった経験を書きます。そして、それをどのように解決したのか。そこから何を学んだのかで締めます。 どちらもある程度は書き方が決まっています。 ◯◯を頑張りました。だけで終わっていたり、具体例が書かれておらず抽象的な内容だったり、アルバイトの話など多くの学生が経験しているであろうエピソードだと独自性が分かりにくく、ありきたりな書類になってしまいます。 数多くの書類の中から選ぶ立場の人の事を考えると独自性がある人の方が選ばれるのは一目瞭然です。 選んだエピソードに問題があるのか、 書き方に問題があるのではないでしょうか? また、キャリアセンターの人の意見を鵜呑みにするのは良くありません。 私も利用したことがありますが、添削してもらった文章は違和感だらけだったので、そのまま提出すると落ちると思い、結局自分で作り直しました。 その後ハローワークに行って、就活のプロの方に添削してもらい、親や友人にも添削してもらい、自分でも再度添削して提出するまでに少なくとも5人程に見てもらいました。 書類で落ちる原因は色々あるので、まずは何が原因か考えて、原因を解決していくしかないでしょう。

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    ひよこさん

  • 書類選考や面接で落ちる学生は、エントリーシートの設問にちゃんと答えられていない場合が殆どです。設問の意図を把握出来ていないと書類選考を通過しても面接で落とされます。 例えば「学生時代に頑張った事は何ですか?」という設問は、「入学してから3年間没頭していた事があるのか問うている」と解釈して回答すべきです。 それにも関わらず、たった半年の海外インターン・留学の経験、ゼミの内容等を堂々と回答してくる学生が山ほどいます。これは設問にちゃんと答えたとは言いません。 ですから、これからあなたが出来る事はESを再考する事です。設問の意図をよく考えてください。ESの設問にはちゃんと意味があります。アンケートではありません。

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    ID非表示さん

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