解決済み
出版社合格にはもう遅すぎますか?大学3年生です。現在就職活動中の大学3回生です。 最近になってどうしても出版社に入社したいと考え、対策本を買って作文等の練習をしています。 しかし、出版社を目指す他の学生は昨年の夏ごろからセミナーに通うなど本格的に準備をしており、 彼らと比べると今から対策を始めたのではもう遅いのか…と自信を喪失しています。 今から準備を始めたところで、出版社合格にはもう遅すぎるのでしょうか。 編集者を目指すのなら、新卒で出版社に入社すべきと本に書いてありましたが、 家庭の事情で留年はできません。 なんとかして出版社に入社したいのですが、やはり今からではもう遅すぎるのでしょうか。
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文面から推察しますに、あなたには次の2点が欠けていると思われます。 一、編集者の実情に対する認識 編集者に子供じみたロマンを抱いていませんか? われわれが生きる世界では、活字、文学は「消費」の対象です。生身の作家さえ消費対象です。あなたが気に入った作品でも、上司や市場が認めなければただの紙くず。あなたが好きな作家も、出版社の都合や売れ行き次第で人生を「バッサリ」やられます。あなたは、そんな紙くずを紙くずとして捨てる勇気がありますか? あなたは、売れない作家に引導を渡し、枕を高くして眠るだけの胆力がありますか? 一、編集者になりたいという熱意 セミナーがどうだの、家庭の事情がああだの、言い訳は不要。本気で編集者を目指すなら、出版社でバイトするなり、皆がスルーするような小さな出版社に多数応募するなり、やりようはあると思います。
僕もoyoyo0147さん考えに賛成です。 もし本当に入りたいなら、熱意を示してください。 企業はそこを見ています。
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