・梅乃さんのホームページをご覧になれば、毎月舞妓ちゃんをUPしてはります。 ・梅ひなさん襟かゑせずに引退しはりましたし、舞妓が妹を引くことはほとんどないでしょうから、妹さんはいはらへんと思います(街が違うので詳細はわかりませんが) ・お客様からは「舞妓◯人、芸妓◯人、地方さんお願いします」とご依頼があります。お茶屋さんが主に手配をしますが、その街で手配がつかなければ(滅多ないことですが)他の街から呼ぶしかない、ということで、お客様のご承諾を頂けたらお声がかかるかもしれません。 ご存知かと思いますが街によって舞の流派が違いますので、舞一つ舞わせても別の街では違和感になります。 イベント的なものは手配がつけばいいので、舞妓ちゃんは祇園東と上七軒、芸妓さんは宮川町…ということはよくあることですが、それは正式なお座敷ではないので。 ご参考まで。
ゆきさんが、おっしゃる通り、お客様のご要望があれば、違う花街の芸舞妓さんを呼ぶ事が出来ます。 実際に呼ばれている所を見た事があります。
舞妓さん、他の花街のお座敷にあがることもありますよ。 呼ばれれば、ですが。 私はお茶屋のおかあさんに頼んで呼んでもらったことあります。 逆におかあさんから「その日は贔屓の妓が他できいてるので、◯◯町の舞妓でもよろしおすか」って聞かれたことも。 舞妓ちゃんたちもお座敷やイベントで一緒になるので、他の花街の芸舞妓と仲良しですよ。
一つだけお答えします。 所属花街から他の花街の座敷には芸舞妓とも上がることは出来ません。 後は身元がバレるのでスルーします。 各花街のイベントに招待される時(先ずほとんどない)や京都五花街のイベントには出ても支障はありません。
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