解決済み
海外に13年ほど在住していた現在高3の帰国子女です。将来は英語力を活かしてゴールドマンサックスやマッキンゼーなどの有名外資系企業で働きたいのですがもし東京外国語大学北アメリカ専攻と慶應法学部、経済学部の両方に受かったらどっちの方が向いてるでしょうか。科目的に、問題の難易度的に外大は慶法、慶経の上位互換な気がするんですが就職があまりよろしくなく、コスパが悪いと聞きます。その点慶應法は三田会などのサポートが大きく就職に有利と聞きます。意見をください。
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そこまで実力があるなら、東大法か経済がいいと思います。
慶應ですね。 外資系は語学が出来て当たり前で、その当たり前を4年間かけて学ぶよりは 語学に加え経済学や法学を4年間学ぶべきでしょう。 ゆえに慶應です
なるほど:1
日本の大手企業に就職希望なら、慶応でしょう。 外資企業は本社採用?就職希望者は全員英語ペラペラなので、英語力は強みにならないというか差別化にならないと思います。
なるほど:2
慶応の法、経済とも外資投資銀行志望者が多いので慶応内部での競争が激しいですよ。GSとマッキンゼーは米国内では商業銀行より格下なので東京外大で米国採用を目指した方がハードルが低いはずです。 また、GSも中途採用もあり、新卒採用よりもハードル低いのでそれもありだと思います。 元投資銀行マンとしては、決してお勧めできる職場ではありませんが… 特に日本法人の管理職は人間的に?も多いですよ。
なるほど:2
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