そりゃもう。 うちの祖父は大工というか建機の扱いを教える仕事をしてましたけど、日本全国飛び回っていました。*教習所に来てもらうのではなく教えに行くスタイル。 腕のいい棟梁なら100万どころか200万とかでしょうね。 今も大工不足ですから払いは良いみたいですがね。特に腕のいい働き盛りが少ないので。 *因みにもうひとりの祖父は高度経済成長期からバブルの絶頂期は最大年7回ボーナスを貰っていたそうです(平均4~5回)。隔月や四半期の定期的と年度末に(最低が年3回)。まぁ、働いても働いても仕事が次から次へとやってきて2交代週6日シフトだったらしいですが。*ブラック? なにそれ? の時代です。金払うから働けるだけ働けって感じ。都市部の一軒家建てて55で定年退職したら死ぬまで安泰の貯金がありましたよ、娘夫婦二人に1戸建ての資金援助してなお(バブルが弾けたかどうかで定年。その頃は55が定年が多かった。というかバブル期はおかしいんですよね。その一戸建てだって億単位で買うって地上げが来たくらいだから(売らなかったというかたとえ売っても同じような立地なら似たような値段で、不便な所に引っ越さざるを得なかったから。尚、今は3分の1どころか5分の1も怪しい))。
不動産バブルなんだから不動産関連の業種はウハウハだったかと、大工どころか林業スラ儲かってた訳で。
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