英語。 最新の技術は英語で書かれているものばかりで、日本語版が出るのはそれから4〜10年後とかです。 最新の技術が必要な企業とかは英語の方が重要でしょう。 逆に数学はできなくてもなんとかなります。 日常的に使う数学知識は2進数とかの限られた分野だけですし、他の数学知識とかでも調べたら答えが出てくるレベルです。 (もちろん企業によってはゴリゴリ使う場合もあるでしょうが。例えばビッグデータ解析の案件に進めば、統計の情報はよく使うでしょう。) よって英語をよく使う場合の方が多いと思います。 ただし、もちろん英語を全く使わないエンジニアもいますし、Google翻訳でなんとかなるレベルしか使わない場合も多いです。 数学も使うエンジニアもいれば、使わないエンジニアもいます。 そういう意味で、数学も英語もできなくてもなんとかなりますし、できれば有利というレベルです。 理系の方がプログラミングとの親和性はいいので、数学好きの方が向いてる人は多いかな、とは思います。
なるほど:1
両方 [数学] 数学も公式暗記して、解法手順暗記してでの好成績なら何の意味もない。 ここでの数学は、論理性を養うこと。 「なぜこうしていくと回答になるのか」とか、「もっと効率的でシンプルな回答への導きはどれか」とかが養われないといけない。 最終的な答えなんかより、その間の「どうやればよりシンプルに、回答を得られるか」という論理性の部分が重要 それがロジックにつながる。 数学をある種「暗記科目」にしていたら、この論理性が培われない。 プログラムも始めた当初のコードを1-2年後見てみればわかる。 「なんでこんな無駄ばっかりなんだ? あほかこいつ!」と自分のコードに突っ込み入れたくなる。 動いているけど、無駄がある。 考えれば考えるほど、結局シンプルになる。 それがだんだん仕様段階で気づくようになり、上流の時点で無駄を省けるようになる。 この辺も論理性ということになる。 [英語] Windowsも米国MS社、AWSは米国アマゾン、Appleは米国アップル・・・・ 結局、根幹はすべて米国 日本発のものってないでしょ? オンプレならWindowsや、Linux、クラウドならアマゾンAWS、最近MSのAzureもあるが、DBはOracle これも米国Oracle社、MSのSQL-serverもある。 基幹系や、ミドルは米国製 ということは、最初に仕様やAPIなどの発表は当然英語 日本語版もあるが、必ずしも翻訳されているわけでもない。 翻訳ソフトを介してもわけわからん訳になる。 この辺をすっと英語の本家を読めたほうが圧倒的に有利 英語わからなくてもやっては行けるけど、知っているほうが有利 ましてやプログラマなら絶対といっていいほど、上記各社の原本に触れる必要がある。 そしたら、英語知っているほうが有利 最低でも読めること。 その方が楽
どんな分野のプログラマーかで違う。 国内専用の業務システムで、仕様通りつくるだけならどっちも不要。 国内の書籍や資料が少ない言語等なら英語が必須。 理系のプログラム開発なら数学が必須。 #私は両方が必要(英語は、海外の文献調査など)ですが・・・
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