ホステスです。 帰ろうとタクシーに乗ってからお客様からアフターのご連絡をいただきました。 いかなくてはならないものだ…

Question

ホステスです。
帰ろうとタクシーに乗ってからお客様からアフターのご連絡をいただきました。
いかなくてはならないものだと思い行ってしまいましたが、行かないでいいことがわかりました。ホステスという職業、ある程度は仕方ないと思いますが、軽く思われない、大切にされる方法を知りたいです。
線引きが難しい職業だと、実感しています。

またお食事のお誘いをいただき、同伴だと思っていたのが、プライベートだった、ということがあります。
どのように確認したり、はなしをするとお店での時間になるのでしょうか。

もうしてしまったことは仕方ないと思いますが、そのお客様より優位にたつには(ホステスとして)今後どのように巻き返したらいいでしょうか。

私はまっすぐな性格ですので、
今まではホステスをしたばかりでわからないことだらけでした。でも、ホステスとしても女性としても、ぶれずに、丁寧に自分を大切にしていきたいと考えている、という旨をお客様にお伝えしようとおもってしまっています。

お客様は社会的にも成功されている方なので、いいくるめられるかもしれませんが、、

素直な言葉を、伝えていいのか？
アドバイスいただけると幸いです

Answer 1

まずは自分に正直にいましょう。
それだけで相手も同等の立場以下には見ません、ましてやそこそこ成功されている方たち相手なら尚更、その様な失礼な振る舞いはしないでしょう。
ホステスという立場上お客様からは軽視されがちですが、それを逆手に取りイニシアチブを取りましょう。
簡単に言うとギャップなども利用価値のある方法かと思います。
お話を聞いている限り努力を惜しむタイプではないように感じますのでそれも一つの手段として持っておくといいかもしれません。

経験談から言うと（私は男ですが＾＾；）
以前、地方ですがクラブを経営していたことがあります、まあいわゆる黒服ですね。
その様な立場からキャストからも客からも軽視されがちですが、法律や語学力を身に着けていれば対等、それ以上に扱ってもらえることがわかりました。

水商売なんて学歴なしの底辺がやる仕事だ（男女ともに）という固定概念は昭和の時代からいまだに引き継がれています、大分マシにはなってきたのですが一部の成金層からはかなり妬まれているようにも思います。
エンリケを見習って頑張ってください。
女性ですから良いお手本はいくらでもあると思います、どうか挫折せずに上り詰めてください。