解決済み
「ジョハリの窓」という手法があります。 これは、あなたは気付いていないけど他人が知っている「盲点の窓」にあたります。 自分では、そんな人ではないと思っていても、他人から見ると適性があると思われることはよくあります。 私の場合は、福利厚生のお世話係を任された時もそうですし、職場改善のまとめ役を任された時もそうでした。 自分は、イベントの段取りやお世話や準備をするのが苦手だと思っていても、いざ担当すると6年(他の人は2年~4年)も仕事以外の係としてやっていました。 今担当している職場改善の担当は、人前で話したり会議の司会は苦手だと思っていましたが、「あれも伝えないと、これも伝えないと」と思っていると、どっぷりはまり込んで、毎月パワーポイントで資料を作り、5分間のプレゼンをしています。 適正がなければ、上司の人が適材適所で異動を考えてくれるでしょうから、あれこれ考えずに、基本(マニュアル)に加えて「自分らしさ、オリジナリティー」を発揮すれば、一目置かれる存在になると思いますよ。
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