カメラマンです。 軽い付き合いのある人（A）から下記の内容のメールが届きました。 ＜要約＞ 小さな印刷所…

Question

カメラマンです。
軽い付き合いのある人（A）から下記の内容のメールが届きました。

＜要約＞

小さな印刷所（B）が本を出すことになった。著者に関係する人の写真を貸してほしい（私が撮影）。クレジットを出すからお金は払わない（＝無料）。

その印刷所は商売でやっているのになぜ私が無料で貸し出さなければならないのか？
クレジットと言っても小ロットの印刷物じゃ全くの無意味と様々な疑問が浮かんだので、気づかないふり＝無視することにしましたが、経験上、厚かましい人間は再度連絡してくると思います。
（Aは間に入ることで金銭の授受があるのかもしれません）
貸さないと、あることないこと言うと評判の人なので、上手くブロックする文言があればご教授ください。

補足

早速「以前の件は対処してもらえましたか？」とすでにやってくれたかというメールが来ています。
なぜ被写体の了解もとっているか分からない写真を無料で送らなければならないのか…。そんなリスクを負うバカはいないし、以前、出版物に掲載されている写真なので、常識的な引用の範囲内で使用してくれれば問題ないと気が付いてほしい…というのが本音です。

Answer 1

他人の写真を軽く考えるような相手は、
対応すらする必用などないと思います。

※ 補足について
出版物にされるのでしたら、
何部作られるのでしょうか？
まず部数を教えてもらえますでしょうか？
印刷物を作られるのでしたら
クレジットは結構ですので部数に伴う契約書を作成して一度ご提示ください

そして、写真のデータをよこせというならば、データ使用料を請求してみてはいかがですか？

あと、先方の了承をとっているのか？と聞いてみたらいかがですか？

という感じではいかがですか？

Answer 2

撮影料は？撮影料も何にも無いならそれはビジネスではないですからお受け出来ませんで良いかと。時々居ますよ、宣伝やPRになるから無料撮影を言ってくる人。今はスマホでも簡単に撮れるからカメラ自体軽く見られる時代ですからね。仕事ではないならやる必要無しです。普段お世話になってるとか何にも無いなら特に。

Answer 3

基本的に著作権料と肖像権の問題を処理しないと法的に問題あり。

Answer 4

反応すると喰い付かれるので
無視するのが一番だとおもいますよ

その方が変な風評を流された時に告訴しやすいかと