今、古着屋でアルバイトをしているのですが、正直意識が高すぎてついていくのがしんどいです。

Question

今、古着屋でアルバイトをしているのですが、正直意識が高すぎてついていくのがしんどいです。もともと憧れの職種であり、アパレルは思ったより華やかではないということも知っていてその上で働こうと思ったのですが、社長がアドバイスのつもりで言ってくれているであろう私に向けた言葉が、全て私を否定しているように聞こえてしまいます。
このアルバイトを始めてから、ものすごく自己肯定感が下がったような気がして、「私は仕事も遅いし迷惑をかけてばかりだ」「もっと頑張らないと周りに置いていかれる」といつも自分を追い込んでしまいつらいです。
ほかにもともとコンビニとカフェで働いているのですが、そちらは楽しく、ストレスもなくアルバイトを続けていられる分、古着屋でのアルバイトが余計に辛く感じてしまいます。
意識の高い場所で働くと、きっと自分も成長できるのだろうと思うのですが、最近はもうやめたいと思うようになってきました。
これは甘えでしょうか。それとも自分の気持ちを優先してやめるべきなのでしょうか。アドバイスをください。

Answer 1

＞社長がアドバイスのつもりで言ってくれているであろう私に向けた
＞言葉が、全て私を否定しているように聞こえてしまいます。

社長はあなたがアパレルに憧れているのを知っているのですか。
知っているのなら、あなたのために厳しく言ってくれているのかも
しれません。知らないのなら単なるうるさいおじさんかもしれませんが。
考え方しだいです。

Answer 2

アドバイスがどのようなことで、どのような言い方かはわからいので何とも言えませんが
アドバイスを素直に受け止めて向上しようと思えないならそもそも向いていないのでは？
甘えでもなんでも辞めたいなら辞めたらいいと思います。自分の気持ちの為でもありますし、周りのスタッフもやる気がない子がいると全体の士気が下がってしまったりするので結果的にはお店の為にもなります。

Answer 3

合う合わないがある以上辞めたらいいかと。