今後、過去のfラン大生が高学歴並の就職をしたとしてもそれは、

Question

今後、過去のfラン大生が高学歴並の就職をしたとしてもそれは、偏差値が数字で表せるようになったからと勘違いされる悲しい風潮になってしまいますか？
何故かというと、
ｆラン大学に偏差値がつくようになったからです。
私が張り付けたアド以外にも多くのｆランクに偏差値がついています。
また、子供たちは減っていても、受験者数は増えています。https://www.keinet.ne.jp/topics/18/20180808.pdf
つまり、そういうことです。
高学歴と同等な就職をした学生の出身大がｂｆ大学だったとしても、定員厳格化の影響で偏差値がつくようになっている
。そして、上がった偏差値を見て、fランじゃないと言われる。 過去の偏差値なんて、確認しようがないからな。最終的には、ｂｆ大学が高学歴と同等の就職をしたという発見が1つも発見されないと報道される。そして、bf大学からは、高学歴並みの就職は、無理と言われておわる

Answer 1

所詮Fラン大学。偏差値がついても50以下とかのレベルでしょ。Fランの時期がある時点で地域の皆さんの解釈は(Fランの〇〇大学)で認知されてます。もし仮に、まったく昔Fランだった大学を知らなくて今やっと偏差値がついたときに見たとしても、偏差値はそんなに高くないはず。どれだけアホな大学でも教授のコネで高学歴並みの就職をしている人はいますよ。もちろん1割にも満たしませんが。Fランだからと言って高学歴がいくような会社は無理って事はない。ただ可能性は限りなく低いという事。書類選考でシュレッダー行きになるかGPA低すぎて落とされる。SPIができずに落とされる。
Fラン大生は基本的に向上心がありません。
私のいとこが行っていた大学も20年前はFランだったのに47.5まで上がっています。