解決済み
連投申し訳ありません。もう一つ応募を考えている正社員求人がありまして。アルミニウム合金鋳造物及びダイカスト製品。自動車、オートバイおよび各種車両用エンジン部品2産業機械部品の会社で、2つ求人が出ていて一つ目が製造(鋳造用金型整備工)で仕事内容が 鋳造用金型の整備、金型の製作、検査治具の製作、金型改修処理で、2つ目は製造(ダイカスト設備保全)仕事内容はダイカスト設備に関する保全業務金型の取り付け、取り外し業務です。金型関係のお仕事の皆さん2つの仕事内容とどちらの方が良いのか教えてください。自分は不器用なのですがこの2つの仕事は出来ますか?
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>一つ目が製造(鋳造用金型整備工)で仕事内容が 鋳造用金型の整備、金型の製作、検査治具の製作、金型改修処理で、2つ目は製造(ダイカスト設備保全)仕事内容はダイカスト設備に関する保全業務金型の取り付け、取り外し業務です 恐らくですが 1つ目の方は 新造金型の玉成や立ち上がりまでを行う技術者的業務 2つ目は 量産金型の保全や修理 量産工程での段取りを行う業務だと思われます 2つの違いは どちらもある程度の金型知識は必要となりますが 1つ目の方は 新造と言う事でかなりの知識と経験を必要とし 発生する諸問題に対しての対応が出来るかどうかになります 若いうちは当然知識も経験も無いので 先輩に習ったりしながら経験を積んで技術者としての経験を高めていけばいいのですが 中途の場合即戦力になる人材ではないと役に立ちません 2つ目の方は量産工程で計画運用されている中 トラブルがあった場合の対処になるので 時間との戦いになります そういう職場ですと交代制で勤務になり ある程度の体力勝負と言った側面と 素早く対応するための腕が求められます こればかりは この様な場でどちらが良いですか?と問われても 質問者さんがどれだけの技術なり知識なりを持ち合わせていらっしゃるか回答する側としては測りかねるので 面接担当者やその業務の長が最終的に判断されると思います
前者は職人、後者は作業者のイメージです。 どちらが好みかでは・・・
しいてできそうなのは後者でしょうね。 金型の製作?検査治具?改修?そんな仕事を任されるようになるには何年かかるの? とは言うものの、もしもそうなれそうな会社なら、難しい方を目指すのも悪くはないのかも。 よりハイレベルのスキルを身に付けられそうなら、挑戦するのもよい事ではないのでしょうか。 貴方次第ですよ。すぐになんとかなりそうなのなら、後者だと思っただけです。
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