解決済み
公認会計士試験12月短答式試験 理論科目こんにちは。 私は現在大学1年生で、12月に行われる公認会計士試験短答式試験を受験する予定です。 先日行われた某専門学校での公開模試で、理論科目(企業法・監査論)で過去最低の点を取ってしまいました。 今までの答練ではどちらも最低で50点は取れていたのですが、今回は25点と35点でした。 二週間前にこんな点数を取ってしまって正直自信が失くなってしまいました。 これまでは授業を受けたあとに、答練で出てきた肢等を中心に覚えてきたつもりなのですが、今回のような結果となってしまい、他の勉強法のほうが良いのではないかと感じました。 こんな質問をする暇があったら勉強しろと言われても何も言い返せないのですが、短期間で詰め込むにはどのような演習をすればいいでしょうか。 こんな質問でも答えてくださる方がいましたら、何かご教授頂けると幸いです。 閲覧ありがとうございました。
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当たり前の話だが公認会計士試験は足切りを除けば相対評価の試験なので点数の絶対水準自体にこだわる意味はあまりない。 こだわるべきは他の受験生が得点出来ているところを漏れなく得点出来ているかどうかだ。 正答率の低い難易度の高い論点に多くの労力を注入して正答できる様になったとしても、他の受験生が容易に得点できるような論点を取りこぼしていたのでは合格できる可能性は低い。 そう言った視点からは、予備校の答練の解答結果では正答率も還元されるので、答練で間違えた問題のうち正答率の高いものから改めて優先的に復習してゆくのが効果的効率的だろう。
現在大学一年生で、12月の短答受けるってすごいですね。高校生の時からスタートしていたんですか? 普通は、1回目で受かる可能性の方が低いですから、落ちて当たり前くらいの気持ちで受験されるといいと思います。
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