下で脳タリンが足りない知能で嘘八百を並べているね。 都道府県警察官は、毎年1万人新規採用されている。一方、キャリア組と呼ばれる国家公務員〔総合職〕採用は、毎年20人。しかも、大半が東大法学部卒。なので、キャリア組は、念頭に置かない。 毎年1万人採用される、都道府県警察官で、高卒採用、大卒採用の違いはーー。 〇 警察学校(初任科)の入校期間。 高卒は10ヵ月。大卒は6ヵ月。 〇 昇任試験を受けられるまでの、待ちぼうけ期間。 巡査(巡査長) → 巡査部長 は、高卒4年、大卒2年。 巡査部長 → 警部補 も、高卒4年、大卒2年。 ーーこれだけ。 昇任試験は、筆記があるので、勉強慣れしている「高学歴の大卒」者が有利。 大卒警察官の出身大学は、上は中堅国立、GMARCH、関関同立、下はFラン。ボリュームゾーンは、日東駒専、産近甲龍レベル。 だから、勉強慣れしていない「Fラン」大卒は、4歳下の高卒採用組に生涯追いつけず、巡査部長程度で定年退職を迎える。 高卒で警察官など地方公務員試験に合格するには、地方国立大合格レベルの学力が必要。だから、国立大入試と公務員試験の併願組は多い。その程度の学力がないと、「高卒警察官」にはなれない。
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キャリアかノンキャリアとは全く関係ありません。 特にメリットもデメリットもないと思います^_^ 早く就職すれば、大学進学の学費が浮くのでご両親は大助かり。 早めに社会に出る事で、多くのことを学ぶことができます。 同期生とも、若いノリで楽しく切磋琢磨できていい関係に発展します。 大学へ行けば、楽しいことがたくさんあります。 大卒と高卒では初任給が違ったり、昇任試験を受けられる早さが違います。 でも、50代にもなればその差は無くなります。 本人の努力次第です。 学歴によって階級や部署が差別されたりしません。 私の子供が同じように迷っていたら、どうアドバイスするか悩みますねー。 私自身が過去に戻れるなら、高卒でそのまま就職したいです。 でも、自分の子供には「学費の事は心配しなくていいから、行きたい大学へ行っていいよ!」と声を掛けてあげるかなー。 それは、学歴のためではなくて、4年間楽しい思い出を作って欲しいからというだけの理由です。
一番わかりやすいのは、大卒=キャリア組、高卒=ノンキャリア組なんで、給料と昇進に響きます。 大卒に顎で使われて、意見を言っても通らない。それが間違っていても否定される。テレビドラマ見たことがあると思いますけど、まさにそのまんまです。
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