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宅建士の試験についてですが、どうして既に合格している(宅建士)が再度受験し、再度合格し、それを含めて合格ラインを決めてい…

宅建士の試験についてですが、どうして既に合格している(宅建士)が再度受験し、再度合格し、それを含めて合格ラインを決めているのでしょうか?再受験は良しとしても、再合格は意味あるのでしょうか?

補足

私はどうしても天下り先の金儲けと思ってしまいます。再受験は好きにやればいいと思います。再合格者を出すのは他の受験者に対して詐欺行為に近いものを感じてしまいます。

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2人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    先に回答がありましたが、予備校の講師陣は毎年受験し、難易度を測ったり試験の傾向を見極めたりします また、宅建士として活動されている方でも毎年、または2~3年に一度の受験を求められる会社もあるそうです。5年に1度の法定講習だけでは足りないと考えている企業は一定数、存在するようです。 補足 宅建試験は一度合格したからといって、同じ問題は二度と出題されません(類似論点は繰り返し出題されるが)ので講師陣は毎年受験しますね。平成2年試験を解いて、2019年を解いてみるとその違いに唖然とすると思います。ですから平成元年に一度のみ合格した講師の授業なんて誰も聞く耳を持たないと思います。毎年コンスタントに48~49点ほど取れるのがプロの講師です。それと国家資格なんてのは何でも母体の金儲けが一番の目的です。 宅建だと受験料7,000円、登録に37,000円、免状交付に4500円、登録実務講習20000円、法定講習16000円…と掛かります。ちなみに行政書士なんかも登録費用50000円、年会費が20万かかったはずです。それが嫌ならば国家資格は目指さなければ良いだけです。これも需要があって供給があるから成り立っている話ですからね。挑戦したい人だけ受ければいいのでは?

    3人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 「ボケ防止」として何度も受験、合格を繰り返している高齢の方の話を聞いたことがあります。

    1人が参考になると回答しました

  • 来年再受験やろうと考えています 改正民法が楽しみです 再合格の意味は「箔を付ける」ためです

    3人が参考になると回答しました

  • 受けるのは自由。ただ意味はなし。

    3人が参考になると回答しました

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