解決済み
需要は介護福祉士→根本的に仕事がなくなることが考えられない(高齢者=脂肪にでもしないかぎり) 将来性は難しいですね。どっちもどっちですね。社会福祉士でうまく立ち回れば介護福祉士より上に行ける可能性は高いでしょ。 ただやとわれでいる間はどっちもどっち
東京都の求人件数です 介護福祉士 77144 社会福祉士 29052 介護福祉士の方が求人はあります。夜間手当て等もあり、介護福祉士の方が給料も良い。 じゃあ将来性は? 介護福祉士は肉体労働で身体が資本です。身体を悪くしてしまえば続けられません。継続性は社会福祉士です。 社会福祉士の現状ですが、給料や職種に拘らなければ就職先はあります。数年前までは確かに余っていましたが、採用する病院や施設が増えた為、需給は改善傾向です。 しかし求人の多くは雑用係だったり、現場介護兼任、あるいは離職率高いところ。例えば包括などは求人を多く見かけますが、メンタルをやられて辞める方が多いです。 結論ですが、介護福祉士、社会福祉士で選ぶなら社会福祉士。医療福祉という括りなら、看護大学を出て保健師取った方が良いです。
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