解決済み
第3種冷凍機械責任者について蒸発器の冷凍能力を求める際に算術平均温度差(Δtm)を使いますが、この温度差が大きくなりすぎると蒸発温度を低くしなければならず、圧縮機の能力と装置の成績係数は低下するらしいです。 温度差が大きいと、その分多く冷媒を蒸発させない(低圧にしないと)といけないから圧縮機の能力を落とすのはわかるのですが、なぜ蒸発温度を低くしなければならないのでしょうか? そもそもこの考え方が間違っているのでしょうか? 知っている方でご教授いただければ幸いです。
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一応3冷と冷凍空気調和機器施工技能士の1級を持ってます。 間違ってたらすみません。なんとなくの感覚です。 温度差が大きいと比体積値(圧縮する冷媒の体積比)が大きくなる→冷媒循環量が減る→低圧が下がる=蒸発温度が下がるとなる様に思います。
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