ゲーム関係と言ってもどのように関係したいかで進む方向が違いますよね。 プロのゲーマーとして腕を磨き活躍したいのか、ゲーム制作会社に就職してゲーム制作に携わりたいのか、などね。 ゲーム会社で働くとしても新しいゲームの概略を考えることをしたいのか、もっと細かい具体的な物語やアイテムを考えるのか、それらをコンピューターで表現するようにプログラミングしたいのか、キャラクターなどのデザインをしたいのか、世の中に広める広報活動をしたいのか、などいくつもの専門の部署もあるでしょうから、もう少し具体的に自分のやりたいことを絞って考えた方が進路についても考えやすいかもです。 無から有を生むという仕事はゲームに限らず何にしても結構苦しくしんどいものですよ。 特に組織内の期限のある仕事ならね。 出来た時の達成感も大きいでしょうけどね。
皆さんがおっしゃるようにゲームができて商品として売り出す工程とそれぞれの役割を調べましょう。 色んなセクションに別れているのが分るでしょう。 どのセクションに就きたいのかによって道も様々です。 それと「自分の好きなモノや趣味を職業にしない事」ってのは良く言われていることです。 組織でひとつのモノを作り上げていくのにあなたの好み(趣向)は通らないってのが社会では当たり前のこと。 好きだからこそ持ってしまう「こだわり」が仕事の邪魔となるんです。 そのジレンマが生じるから、そういう言葉が出てきたんでしょう。
先の回答の通り、ゲームの何の仕事をしたいのかで進路が違ってきますよ。 言えるのはゲーム業界は志望者がたくさんいて、当たり前ですが大手は競争率は高いです。じゃあ妥協して小さい会社に…って思うと、結構簡単につぶれたりします(会社が)
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