解決済み
僕の祖父が防衛庁(現在の防衛省)時代に研究(内容はわかりません)する仕事に就いていたと昔聞いたことがあります。話を聞こうにももう聞けない上、僕の親もよく知らないとのことで、どういった仕事をしていたのかすごく気になります。たしかに、まだ僕がだいたい保育園の年長くらいの時に、90式戦車とAH-1攻撃ヘリコプターの写真がデザインされている(片面ずつ)下敷きをもらいました。また僕の親は、祖父は昔市ヶ谷で働いていて、福岡?に単身赴任していたということも言っていました。 情報がとても少ないですが、似たような職業・機関、だいたいこんな仕事じゃないかなぁ という感じでもいいので、思い当たることが有ればお教え下さい!
申し訳ありません。下敷きの画像は90式戦車ではなく、89式装甲戦闘車でした。 そして、戦闘服は着ていないと思います。
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まず制服、戦闘服を着ていたか、背広で勤務してたかですね。自衛官、事務官、それとブルーカラーの技官のだいたい三つに分かれます。 市ヶ谷だと防衛研究所か施設庁、調達実施本部、装備庁、すみません、汚職やら何やらでこの15年くらいで組織改編が目まぐるしく行われたので正確な名称ではありませんが、東京近辺には研究と付く機関は結構あります。防衛研究所はどちらかというと安全保障、戦史の研究、シンクタンクみたいなもので、もう一つ兵器の研究開発や試験をする機関があります。下敷きは募集広報でも作成しますので何ともですが、その当時に採用された最新兵器なので、装備庁系かなと思います。 また福岡ですが、都落ち、どさ回りと言われる、階級組織のヒエラルキー維持のため、宮仕えの国家公務員は必ず地方勤務をしなければなりませんが、おそらく西部方面隊総監部へ転勤されたものと思います。 自衛官ならもっと異動のサイクルが激しいのでおそらく事務官の方だったと思います。戦闘服の写真が無ければまず間違いないでしょう。
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