個人タクシーの運転手の給与について

Question

個人タクシーの運転手の給与についてお客様に頂いたお金は何割程度貰えるのでしょうか？
組合に一定の額を入れているのでしょうか？
クレジットカードやタクシーチケットなどの換金はどうしているのでしょうか？

Answer 1

個人商店と同じ考えです。

お客さんから貰った売上から、経費を除いた分が収入となります。
経費は車両代や車検、保険、税金、燃料費やメンテナンス代がほとんどです。
個人タクシー協同組合や日個連などの組合に加入してる人は、組合にお金を払ってますね。

クレジットカード関係は自分でやってる人もいますし、組合でやってもらってる人もいます。自分でやる人は10日締め毎にアクワイアラーに伝票を送って、数日後に手数料を除いた売上が自分の口座に入金されます。

何割かはその人の売上にもよりますし、車両代金にもよります

参考に個人タクシーの方のブログです。
http://tokyo-japon.com/keihi.html

Answer 2

だいたい7割程です。
会社員で６割とか。

Answer 3

個人タクシーに｢給与」と言う概念はありません。

Answer 4

都内個人タクシーです。

何割程度というのは各事業者、使用してる車によって一概には言えません。少なくとも自分は法人時代よりは遥かに良いです。法人時代はいくら売り上げるかという考えですが個人になるといくら手元に残すかという考えになります。

組合には一定のお金を払ってますね。それも人それぞれの額ですが売上に応じた額ではありません。

換金は適当に適当な頃に組合に行って現金化します。カードはスイカなどは組合指定の端末の他に個人的な端末もあります。その時は自分の口座に振り込まれますね。自分は面倒なので月に一度しか換金しないですね。