解決済み
ゲーム業界への就職を考えている文系大学生です。志望職種はプランナーか総合職かで迷っております。 現在英語を学ぶために留学をしているのですが、プランナーを志望する場合、英語力(主にトイックの点数)というのは選考の際に評価されるのでしょうか?また、実際にプランナーとして働く時に英語を使う場面はあるのでしょうか? また、調べたところゲームプランナーを志望する際には何かしらの「作品」の提出が求められるとのことですが、その作品というのは自作の「ゲームそのもの」なのか、それとも「ゲームの企画書のみ」でいいのか、どちらなのでしょうか? 現状の自分の状況を考えると、海外事業の展開等で英語を使うであろう総合職の方が合理的な選択肢かと思えますが、プランナーの道がどうしても捨てきれないので質問させて頂きました。 どなたか教えて頂けると助かります。
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外資系のゲーム会社ならもしかしたらいるのかもですが、普通にゲームプランナーとして働く中で英語が必要になったことはないです。 たまに海外の技術情報を読めなくてもやもやする事はありますが、Google翻訳なんかでも割とある程度は理解出来るので死活問題にはなってないです。 応募作品ですが、最低限必要なものはゲームの企画書になります。 1点だけで応募する人もいますし、4点程作成して応募企業に合わせて2点程選んで応募する人もいます。 企画書以外にも絵が描ける人は絵を添えますし、プログラムが出来る人はゲームを添えて応募してきます。 ゲーム会社の就活用応募作品は自由度が高いのでどんなものを用意して、どうアピールするのかも審査の内ですよ。
>選考の際に評価されるのでしょうか? 会社と仕事内容次第。 評価されるかもしれないし、されないかもしれない。 >英語を使う場面はあるのでしょうか? 会社と仕事内容次第。 例えば海外の会社とのやりとりとか、英語文献を読む(契約書・仕様書・論文・ニュース等)とか。 >提出する作品 会社次第。大体は必須なのは企画書だとは思うけど(適当な会社の募集要項見るといいです)。 もちろん完成品も見せられるなら見せた方がいい。 「企画書しか持って来ない人」と「企画書+完成品(+広報ノウハウや売上実績)を持って来れる人」、どっちの方が出来る人に見えるか?と考えれば一目瞭然。
プランナーの選考の場合、英語はプラスアルファ加点ポイントにはなりますが、メインの評価ポイントではないです。 ゲーム系の職種であれば、プランナーよりもプログラマーの方が、英語を使う状況は多いと思います。技術系の資料は英語版を読まなければならないことが多いので。 プランナー志望者に求められる作品は企画書のことが多いです。 ただ、特に最近は、プランナーでもゲームのデモくらいは自分で作る人が増えてますし、「ゲームの企画書のみ」で勝負できるかというと、なかなか厳しいんじゃないですかね…
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