解決済み
セラピストの志望動機・自己PRについてセラピストとしての経験は浅いですが、“お客様に寄り添うこと”を常に心掛けていました。ご来店くださるお客様が落ち着ける空間・雰囲気づくりや、細部まで心遣いが感じられるような接客・サービスを常に意識し、実際にお客様からお褒めの言葉を頂いたり、口コミ投稿で満点評価を頂いたり等、お客様に寄り添う接客やサービスに関しては自信を持っております。技術面含め全ての点において未熟でありますが、入社後は研修等で技術を学び練習を重ね、お客様に喜んで頂ける施術・サービスを提供したいと考えています。よろしくお願い致します。 文字数制限のため、ギリギリまで要約したので志望動機などまだ書き足りなかったですが、この文章はどうでしょうか...
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経験は浅いものの、お褒めの言葉や高評価ををいただいてるんですよね。素晴らしいです。 それに対して「技術面含め全ての点において未熟でありますが」というのは整合性が無く違和感があります。謙虚というより卑下している感じがします。 なので「今までの経験や自分の強みを活かしつつ、足りないところは絶えず磨いていきたい」という前向きさを出すのはいかがでしょうか? あと、「寄り添う」という表現が結構あいまいなんですよね。 セラピストやカウンセラーはよく使いがちな表現ですが、形骸化している表現でもあります。(長年業界にいる人にとっては耳タコ…) この表現を使いたければ、あなたにとって具体的に寄り添うとはどういうことなのかを書いた方がいいです。「xxxをして寄り添うことを常に心がけています」、など。 参考になれば幸いです。
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