就活て縁だと思いますか？ 私は、ある第一志望の会社に入るために企業研究や面接練習など徹底的にやった結果、最終面接ではそ…

Question

就活て縁だと思いますか？
私は、ある第一志望の会社に入るために企業研究や面接練習など徹底的にやった結果、最終面接ではそれなりの出来だったと思います。しかし、結果的に不採用の通知でした。
一方で、内々定を頂いた企業の面接の話です。その企業の三次面接は、緊張しすぎてうまく自分をアピールできなかったにも関わらず、最終面接の連絡を頂きました。最終面接も通り内々定を頂きました。
かなり安定した企業から内々定を頂いたため、納得した就活の終わり方ができました。
内々定を頂いた企業の採用人数も少ないことや、三次面接でボロボロだったにも関わらず、内々定を頂けたのは、何かしら縁があったでしょうかね？

Answer 1

メーカー採用関係者です。

まずは、内定おめでとうございます。

就活におけるご縁っていろんな解釈があるのですが、そのうちのひとつに”ちょうど良い人”っていうのがあります。

全ての企業が最も優秀な順に採用するわけではありません。
優秀だと他にも内定を獲得しているため辞退リスクが増大します。

とんがっている人より、謙虚な人を選ぶ場合もあります。

最終面接で落ちた人は、その時の出来で判断する事がままありますが、実は会社説明会から始まり複数の面接までのトータルで判断しているケースの方が多いです。
また、二次選考などで出てくる部門長の意見が最も尊重される場合もあります。

失敗は印象に残りやすいので、内定を得たのは不思議でしょうが、企業側には様々な都合や観点が存在しますので、素直に合格を喜びましょ。

Answer 2

縁だし巡り合わせだし