自分の作品をずらっと並べて、それに金を払ってまで買うという価値があるのか、冷静になって考えてみるといい。 オレは写真でなく(写真も撮るが)グラフィッカーだが、本心から「オレの作品最高、他はみんなカス、オレの作品の前に跪け」と思っていたよ。 仕事をする=金を貰うとはそういうことだと思っている。 ちなみにオレの場合は本業ではなく趣味だったので作品集をコミケで販売してたけど、行列ができるほどの好評で増長しちゃったよ、ますます天狗になった。
営業職と同じでお客様(お得意先・カスタマー)が居ると居ないでは生活が出来る生業は難しいかと、貴方がどの分野の写真家であるかでも仕事が決まってきますよね、銀塩カメラかデジタルカメラかパソコン作業はできるのか(Photoshop)どうか。 最近デジカメの普及により現像所は立ちゆかなくなりデジカメの細工場として業務を行っていますね、それだけでも写真家は厳しい社会になっていますね、どんなお告げがあったのかは分かりませんが食っていくためにはかなりの設備投資も必要ですよ、であればお金に余裕があるならば株式に投資してお金の温存をなさった方が良いかと思いますね。でもこればかりは貴方の人生ですから余計な事は言えませんが!
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