解決済み
日本酒のコンクールなどの出品酒について質問です。 わたしの働いている酒造会社が純米吟醸のコンクールに出品するお酒の中身を本来のお酒ではなく中身は純米大吟醸に変えて出品してました。世の中の酒造会社さんも中身を偽って出品しているのでしょうか。 もしそーならば受賞したお酒と書かれててもほんとなのか疑ってしまいます。 よろしくお願いいたします。
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具体的に何という鑑評会ですか? 酒造業界で一般的な鑑評会の類の物は純米吟醸酒の部と純米大吟醸酒の部に分かれているものは殆ど無いのと、全国等では成分分析も行いますのでカプロン酸エチルや酢酸イソアミルのppmで大抵は判明してしまいます。 単なる勘違いであるのか、それとも本当にそうであるのかが判断出来ないので、そのコンクールの名称を教えて頂けると解答出来ます。
なるほど:2
自社で純米大吟醸として販売しているものと同等の精米歩合の酒を、純米吟醸として出品しただけなら、何一つ問題はないよね。 35%精米の酒を、50%精米として申告したなら、虚偽の申告ということになるけど(そもそも精米歩合を申告するのか知らないけど)。
なるほど:1
会社毎にコンプライアンスの意識は違います。 どこも同じとは限りません。 ただコンクール用は特別な一本というのは、どこもそうでしょう。 同一規格であれば、問題ないと思います。
なるほど:1
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