教えて!しごとの先生
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はじめまして、 私は、Fランクの大学で情報系の学部を専攻しているのですが、将来IT企業に就職したいと思っています。 …

はじめまして、 私は、Fランクの大学で情報系の学部を専攻しているのですが、将来IT企業に就職したいと思っています。 可能であれば、大手IT企業である、ヤフー、グーグル、NTT、KDDI、富士通ら辺の企業に就職したいと思っています。 求人票などを見てみるとシステムエンジニアでの採用がほとんどです。 正直私は、アイデア力とかがあまりない方なのでシステムエンジニアには向いていない方なのかな。と思っています。 どのような方がシステムエンジニアに向いているのでしょうか? またどのような方がシステムエンジニアには絶対に向いてないとかあるのでしょうか? また、システムエンジニアはある程度の数学知識や英語知識は必要なのでしょうか? またFランク大学からでも大手IT企業に就職できるのでしょうか? 就職するまでには、基本情報技術者の資格を取得したいと思っています。 やはり、情報系の学部なので少しは文系の学部の方よりもIT企業の就職に有利とかあるのでしょうか? やはり、実力次第ですか?? ※長文すみません。 できれば、IT企業やシステムエンジニアなどの出来るだけ多くの方に回答していただいて参考にしたいと思っています。 回答宜しくお願いします。

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回答(9件)

  • ベストアンサー

    システムエンジニアとして成功したいのなら 別に大企業に入らなくてもいいのでは? なぜならSE業界は 時代の変化の激しい業界。 いつも新しい技術を吸収しないと 生きていけない。 大企業に入れば 高い技術が身に着くというのは幻想で 実際、大企業に入っても 新しい技術を身に着けられないSEがいて リストラされることも事実。 ならば 中堅のIT会社に入って そこで システムエンジニアとして 実力を身に着けていくのも選択肢の一つだ。 Fランの大学の人ならそっちに入った方が いいのでは? 以下のニュースを参照。 ↓ 2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情 5/30(木) 9:26配信 今年に入り上場企業の希望・早期退職者募集が急増している。 これまでのリストラ型から、グローバル社会に対応するビジネスモデル型への変化が指摘されている。注目されるのが2850人の早期退職者を出した富士通だ。同社が早期退職者募集に踏み切った背景を幹部社員が語る。 「うちは昨秋に事務部門社員の3割に相当する5000人の配置転換を実施しました。 本体より稼ぐSE子会社3社を吸収合併したことで、もともと多かった間接部門の社員がさらに浮いたためです。配置転換先はほとんど営業部門への異動でした」 さらに聞いてみると、深刻な社内事情がうかがえる。 「間接部門の社員はSE関係の会社、及びSE担当から総務、経理に回されたケースが圧倒的に多く、『技術者が総務で何の仕事をしろというのか』『ソフトの開発をやらせないから稼げないんだ』といった不満を仲間同士でまき散らす者が増えてきた。 こんな社員でも辞めろとは言えません。文句を言うなら稼いでこいと、ほぼ全員を営業に配置転換したんです」 そして、昨年12月から今年1月末まで、45歳以上の社員を対象に早期退職者の募集を実施。 同時に配置転換の対象者全員に面談を行い「応じない場合は人員削減する」(塚野英博副社長)と迫ったのだ。最終的に当初の5000人のうち約6割に当たる2850人が早期退職に応募した。先の幹部社員が言う。 「うちは外資系企業と争う仕事が多いのですが、彼らと戦うとなれば、やる気のない社員ではとても太刀打ちできません。ところが部下たちからは、『給与もそこそこもらえるし、現状の生活で何も不満がない』という声が出てくる。うちの会社にいれば定年まで大丈夫と本気で思っている。こんな社員が増えたら、会社は潰れます」 同社は60歳定年で、定年後は希望すれば65歳まで再雇用が可能になる。今回の早期退職制度では、65歳まで富士通で働いた金額を退職金とは別に支払う優遇措置を付けている。 「そのおカネをもらった上、次の会社も紹介するという優遇をしてでも辞めて欲しい社員が数多くいたということです。実は、本来会社が辞めさせたい人員は5600人でした。そのうち面接でまだやる気があると見て、残した社員は2750人でした」(前出の幹部) 希望・早期退職者募集企業の調査をしている東京商工リサーチの友田信男常務が言う。 「IT化やグローバル社会の中で、企業は生き残りのため新しいビジネスモデルを模索しています。 それに対応できず、付いていけない社員を対象にするのが、今の早期退職者募集です。 企業の変化に対応できなければ若手も早期退職の対象になる。この動きは今後さらに加速していきます」 アステラス製薬、中外製薬など業績の良い製薬会社も早期退職者を募集した。人手不足がいわれる中、好業績で人材が集まる上場企業だからこそ、思い切った早期退職者の募集ができるのだ。 (ジャーナリスト・木野活明) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000024-nkgendai-bus_all 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 4/22(月) 6:00配信 人手不足が叫ばれるなか、大手企業がいま、「早期希望退職」という名のリストラで、45歳以上の人員整理に走っている。 「『あなたは残っても仕事がない』と言われた。それなりに貢献してきたと思っていたので、ショックで食事が喉を通らなかった」 NEC社員のAさん(48歳、SE)が胸中を打ち明ける。 傷つけられたプライド、将来への不安……。上司の言葉はあまりにも残酷だった。会社人生半ばで突然、退職を迫られるサラリーマンの声が悲痛になるのは、無理もない。 希望退職とは名ばかりの、退職強要まがいの「面談」が精神的に追い討ちをかける。 「面談者の部長から、『今の部署に残りたいというのであれば、どのように貢献できるのか、示せ』と言われた。面談のたびに貢献策を提案したが、部長からは毎回駄目出しを食らった。結局、何を提案しても無駄な抵抗と感じた」(54歳、NEC経理) 「6回めの面談時に、『面談をやめてください』と何回もお願いしたが、部長は『答え(早期退職の選択)が出ない限り終わらないのよ~』と冷たく言い放った。いつまで面談が続くのかと、絶望感に襲われた」(54歳、NEC技術) それにしても、なぜ「45歳」なのか。 「年功序列型賃金で、45歳前後は給料が高い。団塊ジュニア世代でもあり、数が多い。この世代を切れば、コスト削減の効果が大きいのです。 また、40代以上は『変化に対応しにくい』と考えられている。ミドルを切って、若い社員への新陳代謝を図りたいのです」(人事ジャーナリスト・溝上憲文氏、以下同) かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。 「まず5000人を配置転換しようとしたんですが、最初からうまくいかないと思っていました。エンジニアや経理などの間接部門が、営業をやってもうまくいきませんよ。 2850人が早期退職に応募しましたが、今後、『第二弾』が始まるでしょう」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010000-flash-peo

  • はじめまして。 基本情報技術者のトレーナーをしております、あっきーと申します。 本業はシステムエンジアとして働いております。 よろしくお願いいたします。 就職する時は、やはり小さな会社よりは大きな会社へいきたいというのは よくわかります。 私も就活時は大きな会社に入りたいと思い活動をしていたのを覚えています。 まず、どのような人がシステムエンジニアに向いているか、 というところからご回答させていただきます。 正直このような人は絶対システムエンジアには向いていない、 というのは無いと思っています。 というのも、システムエンジニアにも多くの種類があり、 どこかで必ず自分の得意な分野を活かせる部分があると思うからです。 それだけシステムエンジニアは幅が広い分野だと思っていてください。 ただし、あった方がいいと思える能力はあります。 それは「好奇心」です。 別の回答者様もお話ししている通り、システムエンジニアはITの技術者です。 ITの世界は技術の進歩が著しく、 エンジニアは常に新しい技術を自分の中に取り入れておく必要があります。 そのために持っていた方がいいと思うのは、新しい技術を試してみたい、使ってみたいと思える「好奇心」だと思います。 ただそう難しくは考えないでください。 家電量販店やゲームショップに行った時に、 「お!この家電スゲーなぁ、こんなことまでできるんだ?」 「これどんなゲームだろ?やってみたいな」 このような気持ちと同じと思っておいていただければいいかなと思います。 次に数学や英語の知識が必要かどうか、 ということですが、数学は必要ありません。 ですが、英語は必要かと思います。 質問者様が目指されている企業レベルであれば、 英語能力は多少求められるかと思います。 そして最後にFランク大学から大企業に就職できるかどうかですが、 他の回答者様は、なかなか否定的な意見ではありますが、私は無理ではないと思います。 今後どんどんシステムエンジニアは足りなくなってきます。 これは少子化により、システムエンジニアになりたい人が少なくなっているという理由も多少ありますが、それ以上に世の中の需要が高まっているからです。 このような状況ですので、 人事の目から見ると、少しでも有望な若手人材を多く持っておきたいと思っています。 ですので、しっかりと入念に準備を行って挑めば、大手企業に入社も可能な時代かと思います。 その準備の一つとしてTOEICや基本情報の取得は有効な手段だと思います。 TOEICにつきましては、専門外ですので難しいですが、 基本情報技術者につきましてはトレーナーとしても活動しております。 以下のサイトでは、基本情報技術者の勉強法なども紹介しておりますし、 LINE等で相談にのることも可能です。 https://shikaku-se.com/ もしご興味ありましたらご参照くださいませ。 以上、長くなりましたが頑張ってください。 成功をお祈りしております。

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    なるほど:2

  • 厳しいです

  • Fランク大学なら、ミツイワ、スターティアなどのIT系商社ならOBやOGが結構いますよ。

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