回答（3件）
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USBってUSBメモリのことでしょうかね？ USBだけじゃ別の意味（シリアスバス規格の名称）しか持ってないので、USBメモリまで書くようにしてください。 そして、USBメモリは必ず用意しなきゃいけないものでもありません。 まず、USBメモリとはそもそも何かを説明しますね。 USBメモリとは、携帯型の外部記憶装置です。 もっと簡単に言うと、持ち運べるデータ保存機器。 特別なアプリをインストールしなくても、簡単にPCに繋いでデータをやり取り出来るので、データを別のPCに移したい時や他人に渡したい時などに、よく使われます。 デメリットは壊れやすいこと。 簡単に使えるぶん寿命は短く、データが壊れる可能性も高いので、長期保存には向かない短期保存用の機械です。 紙に描いた絵は突然消えたりしませんが、PCはある日突然壊れます。 PCが壊れると中に保存しておいたデータも見れなくなりますから、PCにしかデータを保存していなければ過去に描いた絵とは永遠におさらばってことです。 いざというときの為に日頃から備えておいた方が安全なので、PC熟練者は絵に限らず消えては困る大事なデータを必ずバックアップしています。 バックアップとは、元データとは別にデータを保存しておくこと。 外付けハードディスクやDVD-Rを使ったり、クラウド（ネット上の保管場所）を利用したり、複数の場所（どれかが壊れてもどれかが生き残るので）にバックアップを取っておくのが最近では一般的です。 USBメモリは外部記憶装置の中でもダントツ壊れやすいので、バックアップ目的で使うのはお勧めしません。
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あなたのおっしゃる「USB」ってのは 外付けHDDやSSDやUSBメモリーなど、 要は外付けの保存機器を指すんでしょうか？ だとしたら「必ず用意するべき」です。 別に無くてもPCの内蔵ハードディスクに 保存することはできますよ。 ですがもし、そのPCが突然壊れて動かなくなった時、 内蔵に保存したデータも一緒にパーになるんです。 逆に外付けの保存機器があれば 最悪でもデータだけは逃しておけるのです。 これならばマシンを修理に出そうが買い換えようが データは生きてるのでとりあえず作業の続きは なんとかなるのです。 特にノートパソコンですと ついついそばに飲み物なんか置いて作業しがちですから その飲み物を倒して マシンが水浸しになりますと 今の今まで快調でもマシンは一瞬でぶっ壊れますので、 データを外に逃がす術は持っておくべきなのです。 なお、外付け一台だけでは不安なので、 毎日作業が終わったら その作業データをGoogle Driveなど どこかのクラウドサービスに バックアップしておくのが おすすめです。 その際、通常のデータの状態ですと 保存に時間がかかりすぎるので 必ず圧縮して行いましょう。
本体保管でも別にいいのですが、定期的にバックアップはとることをオススメします
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