重度の吃音で、今お菓子屋さんで働いてるのですが、今日も値段が言えずお客様に『いくら？

Question

重度の吃音で、今お菓子屋さんで働いてるのですが、今日も値段が言えずお客様に『いくら？』と聞かれ『こちらです』といったら『値段くらい言えや。口あるやろ。こっちは目悪いのに』と怒られました…。やっぱり吃音があると、接客業は無理なんでしょうか…

Answer 1

意識をし出してしまうと悪循環になりますよね。

吃音の方は接客業が絶対に無理とは思いませんが、やはり普通の人の何倍も疲れるものですよね。
質問者さまは接客がお好きなようですし、吃音の辛さと天秤にかけてみて、接客への思いが勝るようならこのまま頑張ってみてはいかがでしょうか。

よく言われる事ではありますが、ひとは吃音のことを実はあまり気にしていないと思います。
「あ、この人吃音だ」くらいの認識です。
他の方がおっしゃるように、指で数字を書くようなジェスチャー付きで発音するのは有効かと思います。
また、とびきりの笑顔でテキパキ対応すれば吃音のハンデは必ず隠れると思いますよ。

どうしても辛くなったら転職するのも良いでしょう。
自分の心を守るのも大事なことです。
私も長年の吃音です。お互い頑張りましょうね。

Answer 2

指で数を作って見せると意外と口に出しやすいですよ〜。
250円だったら、チョキを出して『2』ひゃく、パーを出して『5』じゅうえん、って感じで。
これは私が耳の遠そうなお客様によく行っている事なのですが、お客様には目と耳の両方から理解して頂けるので分かりやすいかと思います。

Answer 3

無理としか言えません。自分がつらいだけなので別の仕事探しましょう。