解決済み
オンラインや書籍でプログラミングを勉強するのが一番有効だと思います。 ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、実用性はゼロです。 試験団体がお役所の単なる天下り先となりつつあります。 企業も就職・転職のさいにすっかり評価しなくなってきました。 私のお勧めですが、 JavaとC言語は独学初心者向けではないので、 Python言語、Ruby言語、PHP言語のいずれかをお勧めします。 最近の動向をみるとPythonが一番おすすめです。 Python等を勉強して、実用的なスキルを身につけましょう。
阪大だと採用しますよ。
基本情報技術者、応用情報技術者、情報処理安全確保支援士(RISS)です。他にとある文系の資格試験に合格しています。 >所詮文系の人間が資格を持っていても、情報系の専攻じゃないという理由で落とされるのではないかと思っています。 逆です。 文系なのにそんな資格を持っている方がスゲーとなり評価される可能性があります。 もっともこれはジャンルにもよると思います。SIer 等であれば、事務処理に特化したシステムを作るのですから、経済学部の知識も生きてくるので、むしろ理系より有利ということも考えられます。 逆に、最近流行りの AI なんかだと数学が必須なので、文系では不利です。 >オンラインでプログラミングを勉強していますが、 情報技術はプログラムを書けてナンボなところがあるので、資格だけでなく、「実」を伴う人材だということで評価されます。 >あまり勉強してないバカ私立理系の方が、理系就活では有利なのでしょうか。 人を見下すような物言いはやめましょう。実力はあるのに、性格面が足を引っ張るともったいないです。もっとも私も人を見下すのは好きなので、他人のことを指摘する立場ではないのかもしれませんが。 質問に直接の回答をしておくと、理系だとしてもバカに就職口はありません。 なお、他の回答者はIPAの試験をけなしていますが、現環境においてもやはりIPAには権威があります。最近、RISSの研修に参加しましたが、講師が非常に優秀で研修の内容も良くて、やっぱりIPAはすごいなと思いました。
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