需要が高いのに

Question

需要が高いのに人が足りていないということで
インフラエンジニアを目指している
23歳の第二新卒です。

この前面接を受けたのですが

本当にこの世界でやっていけますか？
ずっと新しい言語を
勉強し続けなければならないし
空調で肌は乾燥するし
夜勤がない分
日勤でしっかり頑張らないといけない
それでも出来ますか？と言われ
返事に困ってしまい

次の面接までに
インフラエンジニアの人のブログとか見て
まずは、インフラエンジニアがどういう
仕事なのかをしっかり理解した方がいいねと
面接官の方が言ってくださったので
いま、職業理解に努めているところです。

他社様の面接では
未経験でインフラエンジニアになるのは
めずらしいね
普通は開発に行きたがるんだけどね
と言われました。

今はITパスポートの
勉強もして
予備知識を得るようにしています。

それでもやはり
女性がインフラエンジニアに
なるのは
難しいのでしょうか？

世の中を縁の下から支える
いい仕事だと思うのですが、、、。

Answer 1

差別する分けではありませんが女性は少ないですね
エンジニア事態が少ない
ユーザに影響を少なくするために休日や深夜作業がありますが
夜中一人で帰ったり風呂入るだけならネカフェ利用したりもあります
当たり前ですが深夜作業の次の日も定時出社です
トラブルがあれば休日出勤です
給料は出ますが体を壊すので割りにあわないかと

新卒の女性は嫌がられると思いますよ
きついの一言でみんな辞めていきますからね

Answer 2

インフラエンジニアを最短で目指すという観点だと、以下の2点で弱いです。
1) 需要が高いのに人が足りていないという動機
2) 学習内容がITパスポート。

1) 需要が高いのに人が足りていないということは、低年収や激務の可能性を想定してください。東京23区やその近郊でインフラエンジニアで客先常駐型(SES)企業に入った場合、東京23区内のタクシードライバーより稼げない可能性が高いです。

2) ITパスポートで要求される知識もインフラエンジニアで役に立ちますが、ITパスポートは技術的な内容が少ないです。より技術寄りの学習をおすすめします。資格取得なら基本情報処理技術者、プログラミング言語なら、インフラエンジニアで利用可能性があり、需要の多いJava、PHP、Pythonをおすすめします。

Answer 3

インフラって、利用者からは直接の接点がないから分かりづらいけど、非常に大切な仕事です。

ネットの世の中、便利になるにつれてシステムは動いていて当たり前、もし止まったら土日深夜関わらず最優先で復旧作業をしなければならないなんてものはざらにあります。

直近ですとGW開けの5/7に銀行口座の振り込みやら引き落としが集中してネットワークやサーバがパンクするのではないかという懸念からインフラ系の人はその対策が大変だったと思いますが、それでもパンクしてしまった銀行があり、その緊急性は半端ないプレッシャーだったのではないかと推測します。

そういった意味で社会的責任が大きい仕事だと思います。

幸い次の面接があるとのことなので、頑張って就活してくださいね。

Answer 4

難しくはない。でも続けていけるの？って、面接官が聞いてるそのままですよ。続けそうに見えないってこと。
インフラエンジニアって一生やる仕事じゃないし、その先とか考えてます？そういうのも含めて職業理解が足りてないって思われてます。