解決済み
病気退社(難聴)治療後の就職活動の履歴書の記載方法について 両耳突発性難聴(中度)の治療の為前職退職し現在就職活動中です。 完治できませんでしたので業務上支障があります。補聴器使用でも明瞭度(40%と60%)が悪いので聞き返します。 前職退職理由を「難聴治療の為」と記載予定 履歴書の備考欄に「突発性難聴の病気治療の為退社、治療後補聴器使用にて就労可能」と言う表現で記載しようと思います。 しかし、会話中、聞き返すことが多いので「難あり」だと思います。 病状を明らかにして、それでも採用してくれるところを探そうと思いますが、業務が出来ないわけでもないので、悲観的な表現も印象が悪いので虚偽にならない程度の表現を記載したいです。 なお、面談では症状は話すつもりです。 どのような表現が適切ですか? お手数ですが宜しくアドバイスください。
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生活、業務に支障があるならば障害者手帳を取得してはどうでしょうか。 転職活動の幅もやり方もそれによって変わって来ると思います。 どの程度の難聴で取得できるかは調べればわかると思いますので、該当して手続きをし、障害者手帳を取得できたとします。 そうすれば、100人以上従業員のいる企業には障害者を雇用しなければならないので、障害者枠で応募出来ます。 障害者雇用の専門のエージェントなども多数あります。登録して転職活動してみるのも良いでしょう。 企業は障害者を規定通り雇用していないとペナルティーがあるので、採用に積極的です。 また障害にも配慮してもらえるはずです。 例えば電話対応無し、要件は口頭でなくメールやチャットで伝えるなど。 履歴書?には現状の症状と、こう配慮して貰えれば業務は出来ることを伝えれば良いのでは無いかと思います。 ただ、一般の応募で採用される人より給料が低い会社も多いです。 一つの選択肢として考えてみてはどうでしょうか。
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