医師になって世界の困っている人達 元芸能、元中央省庁勤務、現在は病気療養中の人です。 今も昔も税金で食べさせていただいている身としてお答えします。 ほかの方も言っていますように国境なき医師団ですが、外務省が関与している団体もおすすめです。それは自分で調べましょう。医師でしたらストレートで、約10年はかかるので、あとで調べれば良いのです。 ただ、貴殿が女性であれば、おそらく不可能だと思います。体力面やレイプ等も考えられるので、基本的にあまり受け付けません。 むしろ看護として行く場合がおおいかもしれません。しかし、前線へ立つようでしたら、おばちゃんで、誰からも見向きもされない容姿で大工ができる人が良いでしょう。 海外派遣のメディクは、戦闘で負傷、歯科技術、産婦人科の技術が求められます。 また、チフス、マラリア、電気がないところでの外科技術も必要です。 日本では、戦争をしていないので、緊急医療の技術が50年以上は遅れています。 外科技術では、なたやハンマー、Y字エプロン、U字エプロンやノコギリを使って手術をします。電気がないので身近なもので手術をします。 歯科技術は、ティスナンバリングを覚えて、コカの葉を食べさせて、ペンチで虫歯をこなごなに砕いて抜歯します。 産婦人科は、アフリカでは50から90パーセントはエイズに汚染されていること、重湯や、手を洗うときれいになるということも分からないので、だいたいお産を手伝って50パーセントは死にます。手袋も少ないので、コンビニのような袋で汚染された血液等に触れないで、赤ちゃんや手術を行わなくてはいけません。 アフリカでは中には、処女をレイプすれば、HIVが治ると信じている人も多いのです。女性であればその危険性も考えていきましょう。 上記を参考にしましょう。
国境なき医師団
なぜ、世界の困っている人達なのでしょうか?。 日本の田舎では、高齢化、若者減少で、田舎の病院はどこも医師不足で、困っています。 少し前にニュースで、田舎で、たった一人の高齢の先生がインフルエンザになって、出勤できず、患者さんが、慢性疾患の薬が切れて、隣町まで行くのは大変で、患者さんの体調に変化はないので、その医師が、いつもの薬を出すように、看護師に電話で指示したら、診察せずに薬を出したと問題になりました。 こんな事があったり、 日本の地方や田舎は、医師不足で困っています。 世界と言わず、日本の田舎で働いてください。
国内でも医者不足ですよ。
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