解決済み
公認会計士試験を受験するのにドレスコードは要求されないのに、いざ合格すると資格を取るために通学が必須の実務補習所に行く時にはドレスコードが要求されるって、自由人のプロフェッションを目指して受験した者にとっては 後出しジャンケンみたいな詐欺だと思いませんか? http://www.jfael.or.jp/ja/information/clothes.php だいたい、実務補習って客先に行くわけでもない内輪の自己啓発なわけだから 、それこそワークライフバランスとか持続可能性とか多様性とかの観点からすれば、補習の後にビーチに行ったり、ビーチ帰りで補習に来たり って事の一体 何がいけないんですか? そういう服装が単に 不快だから止めろって言うのは、もう殆ど差別と一緒のような気もします。 もし、ラフな服装だと世の中の信用を損なうとか考えるのであれば、それこそ世の中からの信用を損ねない様な真っ当な監査を粛々とやってキッチリ世の中から信用して貰える様になればいいだけじゃないんですかね。 逆に言えば、世の中から信用して貰えるだけの真っ当な監査ができてないから、ドレスコートとかくだらない事を言ってるんじゃないんでしょうか?
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ほとんどの資格試験にドレスコードがないのに、なぜ会計士だけ自由人のプロフェッションを目指して受験した者を考慮する必要があるのですか? そもそも、会計士のイメージとして、大抵は監査法人に勤めるので、スーツが当然だというのがあります。スーツを着たくないから会計士になりたい人がどれくらいの割合いるのかと考えると、かなり少ないのでは? ちょっと調べれば分かることを調べずに、自分に不利なことに対して不平不満を言うのはある意味、自業自得かと。
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